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受講者の声
たくさんの気付きをもらった素晴らしい講座

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 森 道子(もり みちこ) さん

2007年8月東京都新宿区会場受講。

「あそびのもり」という、ちいさな保育ルーム代表。
いっぱいあそんで、おいしく食べよう。からだにやさしい、あっとほーむなお料理・パン教室も開催しています。バツイチ改めマルイチ 小5・小3・小1双子の4児のママです。
NCMA,japanチャイルドマインダー/MFA(幼児・小児救急救護法)国際カード取得調理師/ネイチャーゲームリーダー

 

2007年の夏、ネイチャーゲームリーダー養成講座を受講しました。2008年4月より神奈川県の「中部よこはまネイチャーゲームの会(現 中部よこはまシェアリングネイチャーの会)」にて活動を開始しました。

「リーダー養成講座」はたくさんの気付きをもらった素晴らしい講座、この一言に尽きます。私の受講した講座は初づくし。初の大人数、保育付き、しかも都心の公園で。ネイチャーゲームがわたしを呼んでいる...と勝手に思い、気付いた時には申込んでいました。

新宿中央公園...都会のど真ん中でネイチャーゲーム?と、初日は想像も出来ませんでした。しかし、公園内でいつくかのアクティビティをやっていくうちに、いつしか蝉の声しか耳に入らなくなっていました。いったい私は今何処にいるのだろう...?蝉の声のシャワーを浴びながら、不思議な感覚に包まれてい ました。そしていつしか自然と一体になり、こどもの頃のワクワクドキドキする気持ちで、胸がいっぱいになっていくのを感じていました。

ネイチャーゲームには、忘れかけていた自然に気付かせてくれる、不思議な魅力があります。遠くの山奥に行かなくても、近くの公園、並木道、植え込みでも出来てしまう。いつでも、どこでも、だれでもOK。自然をともにわかちあい感じる。素敵だと思いませんか?

我が家の日常生活にはネイチャーゲームが存在しています。公園の枯れ葉の絨毯にねっ転がって、みのむしごっこをしたり、拾った葉っぱのスゴい自慢をしたり。目を閉じて聞こえて来るさまざまな音を感じたり。前者は我が家のこども達がやっている遊びのひとつです。後者はアクティビティのひとつの〈サウンドマップ〉です。こどもは遊びの天才です。何もない原っぱでも草木に紛れ込んで隠れんぼしたり、色オニをしたり。そして、私自身にも変化がありました。

小学校の公園探検のお手伝いに行った時、ひとりの女の子が首に虫メガネを下げていたのを見て、思わず「ありさんの世界を見てみない?」と、声を掛けていました。つい『ミクロハイク』を実演していたのです。その時の女の子のキラキラ輝いた目、今でも覚えています。後日、先生からそのお子さんが「ありの世界ってすごいね」と話していたと聞き、思わずにんまりしてしまいました。

今は野外活動センターのキャンプやイベントに参加させてもらいながら、ネイチャーゲームに関わっています。講座で知り合った仲間との再会もあり、本当に楽しいです。あなたの大切な家族と、友達と、恋人とともに。シェアリングネイチャー...わかちあいの喜びを皆さんも味わってみませんか!

アクティビティやネイチャーゲームの本質や楽しさを理解

三橋 正英(みつはし まさひで) さん

2007年12月東京都小石川会場受講。

B02P006.jpg1966年生まれ。小学校五年生のとき、顕微鏡でミクロの世界を観察して以来「自然をつくる生命の営み」に魅了され自然と人、人と人を結びつける仕事として教師を選びました。私自身は「自然にとけ込むときの感覚」が好きですが、「自然は面白い」「みんなと遊ぶのは楽しい」 こんな喜びを子ども達と分かち合いたいと願っています。ネイチャーゲームと出会い、ますますはまっています。
小学校教諭(自由学園 初等部勤務)/ネイチャーゲームリーダー


「私の大好物は、エビやイカ、魚などです。」5時間目始まりと同時にカードを取り出しヒントを読み始める。「なんだろう。」と授業の準備が出来て、始まりを待っている子がつぶやく。「俺、最初から聞いていないからわからないよ。」と外から走って戻ってきた児童の言葉を受けて「大丈夫、まだ2つしかいっていないから。この後聞いていればわかるよ。」と隣の児童がいう。

そんな子どもたちのやりとりを見ながら、私が4つほどヒントを読み終える頃には全員が席について参加している。最後に「この動物はなに?」と投げかけると「ペンギン!」と元気な声がかえってくる。私は、短く補足説明をして今日の授業に入る。

このアクティビティ、わかった人は自分の鼻に指を当てるルールになっている。いつも手を挙げる人は、つい「ハイ、ハイ」と手を挙げてしまう。普段手を挙げられない子がいい顔で自分の指を鼻に向けているのがうれしい。

ヒントカードさえあれば、いつでもどこでも手軽にでき、カードに書かれた動物について理解が深められる。工夫の余地があって、カードに書かれていないヒントを付け加えることもできるし、〈コウモリとガ〉などの他のアクティビティの導入や読み聞かせの導入にも活用できる。

2007年の秋、私は「ネイチャーゲームリーダー養成講座」を受講した。とても軽い気持ちで受けたが、小さな自然の変化にも目が向くようになった。眠っていた感性を開き、一つ扉を開くことができた。なによりも、アクティビティやネイチャーゲームの本質や楽しさを理解出来たことで、子ども達の心を「自然」に導き、共に楽しめるようになった。

本を読むだけで本質をつかむのは難しく時間もかかるが、3日間の養成講座を受け、活動の本質を理解すると、より豊かに効果的に実際の活動ができることを実感した。また、ネイチャーゲームのわかちあい(シェアリング)を通して、一緒にしている人の感性に触れ、新しい切り口を教えられ、自分を再発見することもある。いままでよりも一歩踏み込んだ人とのつながりができるのも魅力だ。

さわった感触がどうか、においはどんなか、1年を通してどのようなくらしをしているのか自分の体を通して、心を働かせて知ることができたらどんなに豊かだろう。また、ゲームを通して出会った動植物に実際に出会えた時の喜びはどんなに大きいだろうか。一緒にいた人とその感動をわかちあえたら、きっといつまでも記憶に残るだろう。私はその時見せる子どもの輝く顔がみたい。そんな願いを胸にネイチャーゲームを楽しんでいる。

出会い・わかちあいがあるネイチャーゲーム講座

B02P007.jpg高梨 俊宏(たかなし としひろ) さん

2008年4月神奈川県黒川会場受講。

自然の中で育った幼少時代。またボーイ・スカウトを10年程活動し、現在は、その地元の保育園にて、子どもたちととも山・川・海で野外(保育)活動を行っています。子どもたちが見せる発見した時の目の輝きを共にすごしながら感じることが楽しみです。ネイチャーゲームを通して、子どもたちとともにさらに自然に向き合えることを願っています。
葉山にこにこ保育園勤務・ネイチャーゲームリーダー


講座を終えての率直な感想は、楽しかった、もっとやりたい気持ちで一杯になりました!!

3日間の講座を通して感じたことは、初日の緊張が嘘のようということです。

初日、それはもう緊張しました。ネイチャーゲームは本等で少し読んだ程度でした。

何をするのかわからず、とにかく何とか講座についていこうという気持ちで受付を済ませ、講師の方、スタッフの方、参加者の自己紹介を行いました。この時にこの講習会を受けるにあったってどの様な気持ちかを一文字の漢字で表す方法でした。

自分は「楽」の字を書いたのですが、結構多かった・・・この様な講習会には、結構自然に詳しい方々が参加しているのかなと勝手な思い込みをしていましたが、ある意味ホッとしました。共に同じ目的でということで親近感が湧き、自然というものの偉大さ感じました。

そしてそれを最も感じたのが、"わたしの木"というアクティビティです。

これは、参加者と木との間に深い友情をつくりだすことをねらいとし、人間同士でも親しい友人とは言葉を越えて理解しあうことが出来るように、1本の木とも友情を持つことができるという内容です。この研修の3日目に実習として行ったのですが、ペアを組んだ方はこの実習で初めて知り合った方にも関らず、真剣に自分に紹介をしてくれる樹を見つけてくれて、何故その樹を選んだかをしっかり考え伝えていただきました。いまでもその樹は、しっかりと根付き、また講習を受けた場所に遊びに行った時には、元気な姿を見せてくれることを楽しみに待っています。近頃は、人と人との単純なコミュニケーションがとりづらい世の中になりつつあります。

私は神奈川県にある葉山にこにこ保育園に勤務をしているのですが、日々子どもたちが発見した喜び、仲間たちにそれを伝え、わかちあう気持ちを大切にしていくことの重要さ、そしてその喜びをこのネイチャーゲームリーダー研修で教えて頂きました。

ネイチャーゲームを通して、これから子どもたちが生きていく上で重要なことを培っていくきっかけとなることを願っています。

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