「話すのが苦手」「自己紹介が苦手」「アイディアがなかなか出ない」そんな時のお助けツールがこの"カタルタ"。
「もし」「偶然にも」「そこで」などコミュニケーションを豊かにする接続詞や副詞などがプリントされています。
めくるうちに自然と会話が弾み、ユニークなアイディアが生まれる楽しいツールです。
※ストーリーづくりを楽しむカタルタはこちら→「カタルタ ストーリーテーリング」
こどもカタルタはメーカー生産終了となりました。大変申し訳ございません。今後は、新たに「カタルタ ストーリーテーリング」に引き継がれます!
「話すのが苦手」「アイディアがなかなか出ない」そんな時のお助けツールが"カタルタ"。「こどもカタルタ」を囲んで、1枚づつめくりながらみんなで即興ストーリーをつくてみよう!「こどもカタルタ」は、5〜6歳向けの推薦児童図書の中から文頭の言葉を抜き出し、頻出のものを中心にカード化されています。
※コミュニケーションツールとして使うときはこちら→「カタルタ スタンダード」
854,カタルタ,トランプ,コミュニケーション,ストーリージャム,カードゲーム,メドラボ)
コマの真上からそ〜っと息を吹きかけると回り始めます。回ると模様がキレイ!
ポストカードトイシリーズは、はがきサイズの台紙とその他必要な素材がセットになったおもちゃの工作キットです。
(6609 おもちゃ 子ども 子供 クラフト 自由研究)
ゴムをクリップに引っかけて真上に飛ばすと想像を超えた紙の動きに間違いなく子ども達の歓声がわき起ります!
(6615 おもちゃ 子供 子ども 簡単 クラフト)
壁などに吊し糸をピーンと張ったまま左右交互に引くと登っていきます。
トイスパイスのポストカードトイシリーズは、はがきサイズの台紙とその他必要な素材がセットになったおもちゃの工作キットです。
(6614 クラフト 自由研究 おもちゃ 子ども 子供 簡単)
遊びながら生きものの本物の姿を伝える!生きものの姿を忠実に描いたイラストで、本物の生きものへの親しみを増します。
そして、このパズルの最も使われている遊び方は、なんといっても仲間作り。一人一枚のパズルのピースをもち、仲間を探しながら生きものを作っていき、いつの間にかワイワイと共同作業が出来ます。幼児教育をはじめ、環境学習、野外活動のアイスブレイクなど、使い方が豊富な楽しいパズルです。「身近な生きもの編」は、カマキリ、ザリガニ、ダンゴムシ、クワガタムシの4種です。
検索ワード〈5304 ビッグ パズル 身近 生きもの〉
やさいのカードで食べ物のコトを知ろう「やさいのカード」は遊びながらしぜんと野菜の知識が身につく食育カードゲームです。遊び方はトランプの神経衰弱とまったく同じで年齢を問わず、複数人でプレイすることでリアルなコミュニケーションを促します。 「やさいのカード」はデザイナーが提案する、食べ物のコトを知る"きっかけづくり"のためのカードゲームであり食育プログラムです。
<検索ワード:6830、ネイチャーゲームカード、野菜のカード、植物、団体、集団、室内、幼稚園、保育園、小学校、給食、生活、理科>
かるたなのに絵札がない!?勝ち負けがない!?
「こころかるた」は、お互いを理解し、関係性を深める楽しみを味わうカード遊びです。 この全年齢向けの対象年齢は中学生から大人
【あそび方】「話し手」と「聴き手」が全員にまわってくる。①「話し手」の順番を決めます。②「話し手」はカードを引いて、書いてある質問を音読し、自分の思いや考えを答えます。③「話し手」以外の人は「聴き手」となり、発言をせずに静かに聴きましょう。
こころかるたは、日本人の生活や背景に基づいて「アンゲーム」をバージョンアップしたカードゲームです。
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「こころかるた」は、お互いを理解し、関係性を深める楽しみを味わうカード遊びです。 この子ども向けの対象年齢は小学生
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「話すのが苦手」「アイディアがなかなか出ない」そんな時のお助けツールが"カタルタ"。
「そのころ」「ふしぎなことに」「いつのまにか」などコミュニケーションを豊かにする接続詞や副詞などがプリントされています。
「カタルタ ストーリーテーリング」は8〜10歳向けの絵本や昔話、児童文学から言葉を抜き出しカード化されており、1枚ずつカードを引き、話を繋いでいくとユニークなオリジナルの物語が生まれます。