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イノッチファームでシェアリングネイチャー No.50〈毛虫・イモムシの季節〉(2020.05.28)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO50

〈毛虫・イモムシの季節〉

畑のそこここに毛虫やイモムシが見られるようになった。

野菜の葉を食べられるのは困るが、大した被害にはならないので大目に見ている。

これらの幼虫は子育て中の野鳥たち始め、肉食系の生き物になくてはならない御馳走!

放っておいても適度に間引かれる。殺虫剤をまかずともいよいよの時は手で処分すればいい。農薬で「沈黙の春」にはしたくない。

春から夏にかけて大量の毛虫・イモムシが大発生するがそのほとんどは他の生き物の餌になってしまう。

何十何百と産卵し、孵化しても成虫になる頃には元の親の数程度しか残らない。

そうやって自然界の生き物はうまくバランスをとって生きている。

何かの拍子にそのバランスが崩れると、〇〇が大量発生!となり、人の生活をも脅かされることになる。

イモムシも毛虫もあまり歓迎されない生き物だし、場合によっては毒針で痛い思いをすることもあるが、それはあくまでも人から見た評価でイモムシも毛虫もただ彼らの生を全うしているに過ぎない。

害虫,害鳥、害獣、、、どれも人間が勝手に下した人間サイドの見方。

最も恐ろしい天敵である人間の目をかいくぐりながら彼らは必死で生きているのだ。


▶PDF版をダウンロードする イノッチファームでシェアリングネイチャー№50.pdf

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20年05月28日 投稿者:イノッチ コメント(0) 
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