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2021年2月の記事一覧

2月25日の「#ハッピーラッキーネイチャー」!

新型コロナウイルスの影響を受けて新しい生活様式へのシフトが進む中、全国各地の自然を愛し野外活動に取り組む仲間たちとともに「自然を感じる」ことを提案できないかとアイデアを出しあっています。地域ごと、ご家庭ごと、関係主体ごとに状況が違うことと思います。みなさまの日々に活かせるもの、ホッとできるものを少しでも届けられていれば幸いです。

※この記事はハッシュタグを元に引用させていただいています


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21年02月25日 投稿者:ハッピーラッキーネイチャープロジェクトメンバー コメント(0) 


21年02月17日 投稿者:よいしょ コメント(0) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-58

〈マンサク

いつも散歩コースになっている相模原公 園、澄んだ青空にマンサクの花がひときわ 目立って咲いていた。細ヒモのような花弁が何本も垂れ下がって咲く不思議な花だ。 少し前までは気にも留めなかったし、モシ ャモシャの花は何やら得体のしれない生き 物のようで好きではなかった。

それがどういうわけか「おもしろい」となり、「不思 議な花」となり、やがて「好きかも」と変わっていった。ま、食べものの嗜好も歳と 共に変わっていくので、花に対する思いも 変わっていってもなんら不思議はない。

今まで気づかなかったその花の"良さ"がよ うやく分かる歳に近づいたということだ。

マンサクは春一番に"まず咲く"から転 じてマンサクになったという説が有力だ。 満作とも言い、縁起のいい花として"豊年 満作"などと昔からもてはやされている。

梅や早咲きの桜と同じような時期に咲き出すが、楚々とした花らしい花の彼女らとは違って、ザンバラ髪を振り乱して好き勝手に花弁を伸ばしているマンサクのなんと自由気ままなことか。"は~るだはるだ、はるがきた ~♪"なんて浮かれて踊り出しているようでとても愛らしい。

この花が咲き出すと、木 々の新芽もどんどん膨らみ 若葉が萌え始める。

冬枯れの野山にもまた春が巡ってきてたくさんの命で溢れか える。コロナで日常がガラっと変わっても季節は確実に動いているのだ。

先が見えないトンネルの中で、ふと傍らに目をやると春がそこに来ている、そんな変化に気づける今ここへの関心を日常的に持っていたい。

▶PDF版をダウンロードする 2021.2.17 NO152-58 まんさく.pdf

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21年02月17日 投稿者:イノッチ コメント(0) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-57

〈黒いあいつ

このところ、"黒いあいつ"が畑の周りに 群がっている。その数、30~40 羽。隣の畑になにやらエサになりそうなもの(どうも糠のようだが)をまいたせいかもしれない。人が 近づけばさすがに飛び立つが、あの黒くて大きい鳥が数十羽も群がっているとちょっとビビる。昔、ヒチコックの「鳥」を観たがカラ スと言えども集団で襲いかかってきたらかなり怖い。

現に、子育て中の巣近くを知らずに歩いていたりすると、後ろから襲われたりする。賢い鳥だから、人間の顔も覚えているそうで、私の顔も覚えられているかもしれな い。

以前、ブルーベリーを覆っていたネットの中に入りこんで出られなくなったカラスがいたが、その時、周囲にたくさんの仲間が集 まって、ガーガー鳴きかわしていた。

「大変だ!仲間がつかまりそうだ、何とか助けなくちゃ。犯人はあいつだ、あの顔よく覚えておけよ、あいつは危険人物だぞ」と間違いなく "緊急事態"を仲間に知らせている鳴き方だっ た。

以来私がいる時には畑にはあまり近づかなくなったが、あの時の異様とも思える鳴き方はまさに仲間の危機を心配しての鳴き声だった。

物を食い荒らす、糞害もひどい、うっかりしていると襲われる危険もある、そんなカラスだが、他の鳥とは違う"何か"特別なものを感じ る。時に人を小ばかにしたような鳴き声や、哲 学者然とした顔つきでこちらを観察するような仕草は何かの化身のようにも思える。 "危険人物"なのでなかなか近づいての写真は撮れないが、今度知恵比べしてみようと思う。

▶PDF版をダウンロードする 2021.2.16 NO152-57 黒いあいつ.pdf

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21年02月16日 投稿者:イノッチ コメント(0) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-26

〈でかすぎる~!

毎日庭のキンカンを盗みに来るヒヨ ドリ、雨が降ってもやってきた。丸ごと一個咥えたはいいが大きすぎるのかなかなか口の中に収まらない。嘴で挟んで潰そうとしてみたり、無理やり飲み込もうとしたり・・・・。ミカンと違って結構皮が硬いので、簡単にはむけない。

何度もあれこれ試しているが一向に口の中には入っていかない。笑いをこらえながらしばらくレンズを覗 き、最後まで見届けることにした。雨が降っているせいか、あのぼさぼさの頭の毛はムースを付けたようツンツンに なって愛嬌たっぷりだ。

ミカンが生ってる時もそうだが、彼ら は甘くなる時期を狙って盗みに来る。酸 っぱいうちには手を(口を)出さない。 ネットをかけて守る手もあるが、ま、この 程度なら分けてあげてもいい。黒いあいつだと大きいので被害も甚大だが、ヒヨ ドリならかわいいもんだ。畑では白菜やブロッコリーの葉を丸坊主にしてくれるいたずらっ子だが、こんな憎めない仕草をされては、邪険にもできない。許してやろう。《ウー、でかすぎて口に入らない》

▶PDF版をダウンロードする 2021.2.15 NO152-56 でかすぎる~!.pdf

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21年02月15日 投稿者:イノッチ コメント(0) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-55

〈ひこうき雲

夕日に赤く染まった"ひこうき雲"、昼間の白いのは"ヒコーキ雲"、なんの感情も伴 わない時には"飛行機雲"。何が違うのかと問われても、こればかりは説明のしようがな い。自分の中では、西に向かって引かれたこの日の赤い筋は、"ひこうき雲"と表現する のがぴったりなのだ。冷たい冬空に引かれた 1 本の赤い線は、公的な飛行機雲よりもなん となく暖かみのある"ひこうき雲"の方が収まりがいいし、この時の気分にぴったりだ。

『言葉の羅針盤(若松英輔著)』のなかで、"漢字が直接的に普遍性を求めるのに対し、 かな文字には「私」という通路を経て普遍にたどり着こうとする動きがあるように感じら れる"とあった。時にはひらがな表記の中に「私」の意思を忍ばせたいと思う。

▶PDF版をダウンロードする 2021.2.13 NO152-55 ひこうき雲.pdf

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21年02月13日 投稿者:イノッチ コメント(0) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-54

〈ぶらーり、いい気持ち

鈴懸の木(スズカケノキ)、またの名はプラタナス。葉っぱを落としたこの時期、ピンポン玉のような大きさの球果がそれこそ鈴なりになる。

鈴がたわわに木にかかっているの で"鈴懸"かと思ったら、別の説もあった。山伏が着る"鈴懸"という法衣についている 房の形に似ているからというものだ。どちらの説でもいい、"鈴懸"と命名したこと自体しゃれていてステキな名前だ。

"プラタナス"も何か都会的な響きがあって、ビルの谷間に植えられた街路樹は、周囲の風景にマッチしている。"広い葉"という意味らしいが、 こっちは鈴よりも大きな葉に着目しての命名だ。この球果が欲しくて、長い棒で叩いてみ たが、簡単には落ちない。のんびり風に揺られてるだけかと思いきや、なかなかの頑固者だった。しかも硬くて、これで頭をたたいたら目から火が出るほどだった。

こちらは、"ハンカチノ木"の球果。真っ白なハンカチのような花が咲いたあとにこん な実ができる不思議さ。ちょっとグロテスクな幼虫から華麗なチョウが誕生するのとは反対に、清楚なハンカチから生まれたじみーな果実。落ちて腐りかけた実の果肉部分を取り 除くと、アーモンド型のタネが1つ出てくる。硬くてちょっとやそっとでは割れない。タ ネを蒔いても発芽率が悪いそうだが、その硬さがハスのタネのようにいざという時に役に立つのだろう。この実もたくさん木についていて気持ちよさそうにぶらーりとしている。 さむーい夜、この実に霜が降りて月の光に照らされたら、"モチモチの木"で豆太が見たような灯りがともるだろうか

▶PDF版をダウンロードする 2021.2.12 NO152-54 ぶらーり、いい気持ち.pdf

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21年02月12日 投稿者:イノッチ コメント(0) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-53

〈ぶんぶんぶん、ハチが飛ぶ

今、中国野菜の紅菜苔が満開の時期を迎えている。花を愛でるために育てたわけではな いのだが、菜の花の一つとして早春の畑に彩を添えている。

今日は 3 月並みの陽気で、この暖かさに誘われてかたくさんのミツバチが飛び回っていた。その数約 20~30 匹ほど。そばに行ってみると、"ヴォーヴォー"と羽音が聞こえてくる。トンネルの中で聞く車の音 のようだ。花から花へとせわしなく動き、頭を突っ込んで盛んに蜜を集めている。

動きが早くてなかなか写真も撮りにくいのだが、撮った写真をよく見ると、後足に花粉団子がついているのが見える。蜜を吸っている間に足には花粉をつけるという同時作業。 この団子は巣に持ち帰って貴重な栄養源として使われる。これからどんどん暖かくなりいろいろな花が咲き出す。ミツバチにとっては忙しい一年の始まりだ。

だが、子育てのためにせっせと集めたハチミツの多くは人間に横取りされてしまう。こんな小さな体でスプー ン一杯のハチミツを集めるのはどれほど大変か、心して食べないと罰が当たる。

▶PDF版をダウンロードする 2021.2.11 NO152-53 ぶんぶんぶん、ハチが飛ぶ.pdf

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21年02月11日 投稿者:イノッチ コメント(0) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-52

〈ヤモリのミイラ

畑の小屋に入ったら足元にヤモリが・・・。いつもならすぐに逃げるのだが動こうとし ない。近寄ってみるとどうやら死んでいるらしい。一昨日小屋に入った時にはいなかった ので、昨日か今日の出来事だ。このヤモリ、小屋のロッカーにいて、時々顔を合わせてい る住人の一人。"家守"なので丁重に扱っていた。外傷はないので死因はナゾ。ただ、湿 気を好む、適温は 18 度~26 度、生きた虫を食べるなどの生態を考えると、死因はどれも 当てはまる。乾燥続き、小屋に水気はない、氷点下の寒い日が続く、虫もいない、、、。 野生の生き物にとって冬越しはそれこそ命がけなのだろう。

改めて、外に出してよく見てみるとからからに干からび、お腹はぺちゃんこ。まるで干 物状態だ。ヤモリは 11 月~3 月くらいまで冬眠するということだが、ロッカーから出てき ているのはどういうこと?と謎が深まる。日中、日が出ていると小屋の中は結構暖かくな る。"春が来たかな?"とうっかり勘違いしてウロウロ歩き出すと、夜は冷え込む。そん な寒暖差についていけずついに力尽きたか???。死因は特定できずとも、このお腹の薄 さを見ると何やら哀れを誘う。万歳した 5 本の指は万事休すの白旗だったのだろうか?

▶PDF版をダウンロードする 2021.2.9 NO152-52 ヤモリのミイラ.pdf

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21年02月09日 投稿者:イノッチ コメント(0) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-51

〈木のおしゃべり

都立小金井公園は広大な敷地に太い木や珍しい木がたくさんある。たま~に来る爺さんがしげ しげと木を見ていたら、心許してくれたのか小さい声でしゃべってくれた。以下、本人の了承を 得て掲載することにした。

短い時間だったのであまりおしゃべりに付き合ってはいられなかったが、広ーい公園、まだまだ おしゃべりしたい木はいっぱいあるはず。今度は季節を変えてまた遊びに行ってみようと思う。 木だって耳を澄ますとちゃんと話している。《聴いてみたいな》と思ったら話してくれる。

▶PDF版をダウンロードする 2021.2.8 NO152-51 木のおしゃべり.pdf

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21年02月08日 投稿者:イノッチ コメント(0) 
 

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