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イノッチのシェアリングネイチャー No.152-131〈アオムシ君の季節〉(2021.5.16)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-131

〈アオムシ君の季節

防虫ネットをかけていないスティックセニョールに、モンシロチョウの卵がビッシリ付いていた。葉の裏側に産み付けることが多いのだが、表にもいっぱい付いていた。産みたては白っぽい色をしているが、日が経つにつれだんだん色が濃くなる。気温にもよるが早ければ4,5日で孵化する。孵化してしまうと食害が広がるので卵のうちに駆除する。"かわいそ~"なんて感傷的になっていたら無農薬野菜など育てられない。卵のうちなら軽く指先で払い落とせばいい。キャベツにはネットをかけたので大丈夫だが、スティックセニョールは毎日チェックしないとボロボロにされてしまう。見回りが大変だ!

卵を見つけ手当たり次第に駆除していると、生まれたばかりのちっちゃ~いアオムシがいた。せいぜい 1~2ミリほどの大きさか。まだ葉っぱを食べ始めたばかりのようで、やっと薄緑色の体になっている。小さすぎて写真を撮るのも大変だ。この程度ならまだ葉っぱをなめるぐらいだが、すぐに大きくなり葉っぱは穴だらけになる。見つけやすくはなるがその分潰すのにチクリと胸が痛む。鳥が先につまんでくれれば申し分ないのだが、こう旨くカモフラージュしていると鳥も気づきにくいようだ。今日もモンシロチョウが何頭も畑を飛び回っていた。ダイコンやカブ、コマツナなどにしこたま卵を産みつけていることだろう。これからまた虫退治の季節到来だ。殺生した分きっちりと野菜を食べようと思う。

▶PDF版をダウンロードする 2021.5.16 NO152-131  アオムシ君の季節.pdf

スクリーンショット 2021-05-17 101538.png


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