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イノッチのシェアリングネイチャー No.152-144〈誕生!畑のメダカ〉(2021.5.30)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-144

〈誕生!畑のメダカ

4月半ばに畑に作った池、ボウフラ退治にメダカを10匹ほど入れておいた。水が濁っていて良く分からなかったが、水面に鼻毛ほどの黒い物体が見えた。動いたらメダカ、動かなかったらゴミ。そう思って10秒ほど見ていたら・・・・、"動いた!"。畑の池で誕生したメダカの赤ちゃんだ。

ペットボトルの蓋に入れて早速記念撮影。このサイズ、この体形だとまだ生まれて日が浅い"針子"と呼ばれる赤ちゃんだ。卵がないかと水草の根を見たら、いくつも付いていた。中には目玉が見えるものもあって、これから毎日のように誕生するはずだ。生まれたてはボウフラより小さいので、親メダカに食べられてしまうこともある。が、それも自然界の掟、黙って見守るしかない。所詮直径60センチほどの小さな池、そこで生きられる数は決まっているはずだ。畑の池で生まれたメダカはここが彼らの世界、この小さな世界で生を全うするしかない。この後、トンボが卵を産んでヤゴが棲みつくかもしれない。野良ネコが水を飲みに来て一緒に口に入ってしまうかもしれない。そんな危険いっぱいの池だが、そこで生まれたらそこで生きるしかない。"ガンバレ!"

4月に設置した池だが、1ケ月半たって周りに草が生え、いい感じになってきた。リンゴの木の下なので直射日光は当たらない。雨水だけで充分、水は一度も足してない。メダカの学校、どこまで生徒が増えるか楽しみだ。

▶PDF版をダウンロードする 2021.5.30 NO152-144  誕生!畑のメダカ.pdf


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