フィールドビンゴAカード
抜け殻、食べ跡等生きものに関連するマスが多いビンゴカード。
商品について
商品内容
●50枚
●レイアウト:4×4の16マス (項目の配置パターンは32種類)
●サイズ:128mm×91mm(B7)
●素材:紙
●使用シーン
自然体験活動の場や学校、保育園、幼稚園の教育の場はもちろん、
日々の暮らしの中で、家族で楽しむこともあり。
地域の方と、またSDGsを目指して、社会貢献活動、CSRなど
様々なシーンで利用できます。
商品説明
<フィールドビンゴ>カードの特徴
フィールドビンゴカードには、自然の中でみつけたり体験したりすることができるさまざまな項目が4×4の16マスに描かれています。目でみて確認するだけでなく、耳で音を聞き、手で触感を確かめ、鼻で匂いをかぐ。五感を活用し、答えとなる自然の宝ものを見つけます。
マスのひとつは空欄です。活動開始前に、みんなで話し合って決めてもよし、参加者にぜひ見つけて欲しいものをあらかじめ指定してもよし。ビンゴが何列できるか競い合う楽しみ方もできます。
自然とのふれあい
答えを見つけるために、子どもたちは自然の中を歩き回ります。「いいにおい」を求めいろいろな花や草に鼻を近づけ、「みずのおと」が聞こえないかと耳をすます。「あしあと」や「たべあと」、「どうぶつのおとしもの」が見つかったら、それらはそこに生きものが暮らしている証拠です。どんな生きものが近くにいるのだろうと想像しワクワクドキドキ。ビンゴカードの題目探しから、身近な自然や生きものへの興味が広がっていきます。
遊び方
みんなで協力<フィールドビンゴ>
ひとりずつビンゴカードを手に持ち遊ぶこともできますが、3人から5人程のグループにするとより楽しめます。
それぞれの題目は、グループ全員が見たり聞いたり触ったりして確認できないといけません。仲間と協力し、相談し、意見を交わしながら活動を進めることで、新たな発見に出会い、またみんなで感情を共有できる喜びを得ることができます。
発見したものについて話しあおう
探索が終了したら集合し、発見した宝ものについて話しあいましょう。どんな生きものの「ぬけがら」を見つけたのか、またどんな形の「きのこ」を発見したのか。他のグループの話にも耳を傾け、自然について語ることで、自然の不思議さや素晴らしさをより実感できるでしょう。
五感で楽しむ自然ふれあいプログラム〈フィールドビンゴ〉
遊び方の詳細を下記のリンク先にて紹介しています。
五感で楽しむ自然ふれあいプログラム〈フィールドビンゴ〉
フィールドビンゴカード一覧
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A | B | 木 |
下記の商品は筆記具を持たずに活動できる爪折り式です。
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キッズ | フリー |
ビンゴカードには自然の中で見つけることができるさまざまな宝ものが題目として描かれています。五感をふるに使い、「クモのす」や「カラスのこえ」などを探しましょう。自然とふれあう遊びを通して、観察力や想像力を育みます。