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ライフスタイル
コロナに負けない外遊び。雨の日だから楽しめる!自然のチカラを借りた作品づくり。
雨のチカラを借りた「芸術作品」をご紹介します。
雨キター!

いつも3密にならないよう

近くの公園に出かけて遊ぶことを

推奨していますが、

さすがに雨の時はね、

お部屋で過ごしたいものです。



で、今日は、

雨のチカラを借りた「芸術作品」を

ご紹介します。

今回は最初に

その作品をご紹介します。



ame10.JPG



紙に水彩色えんぴつを塗り、

それを外に置いて

雨で模様をつくってもらおう

という作品づくりです。

自然の力を借りて描く

元ネタは小学校の図工で習った

「水で模様を描く」

という授業ですが…

もう50年も前になります。



元ネタとなった図工の授業では、

確か…水彩絵具をまんべんなく塗って、

そこにスポイトのような道具を使って

水滴をたらしてはじけた模様の作品を

作るというようなことをした

記憶があります。

今の図工の授業でもあるのかな?



ネイチャーゲームの世界に入ってからは、

この意図的な水滴を

「雨」という自然のチカラに

変えて何度かやりました。

まったく手を加えずに雨だけで模様を描く

これだけでも自然体験活動になりますよね。

大雨キター!

今日(2020年4月13日)は

大雨だからこの活動をする絶好の機会!

ということで、

朝、自宅のガラクタ部屋から

水彩色えんぴつを探し出して

持ってきました。



ame01.JPG



絵の具はなかったので、

画材屋で売っている左がスタビロ、

下がファーバーカステル

というメーカーの水彩色鉛筆、

右上は「顔彩」、よ

く絵手紙をする人が使っているような

「吉祥」というメーカーの道具です。

今回はスタビロと

ファーバーカステルの水彩色鉛筆を

使ってみました。



やり方は簡単。



まず、こうして白カード一面に色を塗ります。



ame03.JPG



次にこれを外に持ち出し、

雨の中に置きます。

2〜3分で回収し、

室内で乾かします。



ame05.JPG



よさげな色のボケたカードが

4枚ありましたので、

余興で「おちばの窓」

ちょっとハメてみました。

うん、これはこれでいいかも。

はみ出た部分を切っちゃえばいいんだよ。



ame11.JPG

ame07.JPG



これを5センチ四方に切り取って

台紙に貼って

完成したのが

一枚目の作品です。

うん、いい感じ。



ame08.JPG



「これだけ?」

と思われるかもしれませんが、

はい、これだけです。



でも、この模様は

自分が意図的に描いたものではない、

雨が作り出した自然の模様なんですよ。



簡単だし、

それでいいじゃないですか、ねっ。



山口 哲也 やまぐち てつや
公益社団法人日本シェアリングネイチャー協会 人材開発室

1960年生まれ東京都中野区在住。

担当は、ネイチャーゲームリーダー養成講座(主催会場)、幼稚園 や小学校への児童向け出前ネイチャーゲーム体験会など。

〈カメラゲーム〉で最後に絵を描くの…大好きです!

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