--------------- 【全国から寄せられた<自然の紋>のご紹介-3】 ---------------

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『六つの葉のおどり』
葉を少し増やしたり、いろいろ工夫して書いた。
(茨城県・りったん)

『ぶつぶつ葉』
何枚のはっぱを重ねてやった。
(茨城県・ひろぴー)

『自然に囲まれたちょう』
6つの花の中には、花のちょうがいます。「自然に囲まれたちょう」というのは、自然の中に生きものがたくさんにいてほしいなと思ってつけました。
(茨城県・ほっちゃん)

『とげとげしている草』
はっぱをできるだけ同じ大きさにした。
(茨城県・しゅんちゃん)

『はっぱのおいかけっこ』
葉脈をよく見て、ていねいに書いた。
(茨城県・ひろ)

『葉っぱの風車』
風にふかれて葉っぱが回っているようにしました。
(茨城県・あおたん)

『4つのは』
はっぱが4つになっているところ
(茨城県・はるっち)

『葉っぱの兄弟』
葉っぱが3枚集まって兄弟にみえるようにかきました。
(茨城県・みさちゃん)

『葉っぱのお花』
1枚の葉っぱを8枚の葉びらにしました。
(茨城県・あす)

『緑の葉っぱ』
ぼくがひろったのはみどりの葉っぱの部分は少しくろかった。
(茨城県・悠暉)

『細くのびる花』
気にいった所は、本物は小さくてかわいい花だったと思いました。工夫した所は花が「私は小さくないよ!大きいよっ」と言っている所をイメージしました。
(茨城県・ゆうきちゃん)

『ギザギザの草』
はっぱのギザギザのところうまくかいた。
(茨城県・かず)

『三つ葉』
バランスを考えるのがむずかしかった。あと線はかきにくかった。
(茨城県・がりがりゆうや)

『みの花マーク』
いろんな丸をつくるところをくふうしてみました。
(茨城県・わたるくん)

『はっぱのかお』
目をつくるところを口をつくるところがむずかしかったです。はっぱをつくるところがむずかしかったです。
(茨城県・らんのすけくん)

『ちいさなはっぱ』
はっぱをおはなみたくするところをがんばりました。
(茨城県・みずほ)

『ハートのはっぱ』
わたしが、がんばったところは、ハートのそとがわのフワフワのところをがんばってかきました。
(茨城県・みさきちゃん)

『4つの葉っぱ』
これはハートの葉っぱを工夫してつくりました。
(茨城県・みのりん)

『よもぎの葉』
よもぎの葉をアートした絵です。あとぼくはよもぎの葉がすきだから書きました。
(茨城県・悠平)

『三つの葉』
これはぎざぎざの葉を3つ組み合わせた葉っぱです。
(茨城県・ひな)

『秋のきいろいはっぱ』
ぼくがとってかいたはっぱはきいろいはっぱでした。4つつなげてかきました。
(茨城県・りょう)

『おおばこ』
右と左のバランスをかんがえてかきました。
(茨城県・かずひろくん)

『ギざギざマーク』
ギザギザをくふうしました。
(茨城県・なおとくん)

『みつけたみ』
いろいろ見たけどなかなかかけなくて、やっと見つけてかけました。
(茨城県・みくちゃん)

『ぎざぎざマーク』
ぎざぎざのところがむずい。
(茨城県・たくみくん)

『ザ 黒だ紋』
ザクロを見つけたので、実と葉を組み合わせて紋をつくってみました。
(愛知県・まこっこ)

『きれいな花』
花を見つけてきれいだなっと思ったからかいた。
(愛知県・グリンピース)

『まつとあさがおともみじ』
まつがまんなかにあって まつを一ばんきれいにかきました。
(愛知県・こうら)

『はなばたけ』
くみあわせるのがとてもむずかしかったです。
(愛知県・ほし)

『大クラ』
オクラとはっぱと花を組み合わせたもんです。
(愛知県・たくみっこ)

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