MEMBER PAGE

2015年度表彰

2015年4月1日〜2016年3月31日までの実践についての表彰
(2016年6月30日締め切りにて募集)

 

■指導者養成部門(個人の実践) (敬称略)

 

最優秀賞

[受 賞 者]大木道雄(埼玉県)

[受賞理由]高等学校の美術の授業や公開講座、自身が開催するワークショップにおいて、ネイチャーゲームで自然を体験した後に作品を描かせたり、創造させ、想像力を掻き立て、作品づくりへとつなげる独自の方法を確立し、実践をされています。
「ネイチャーゲームで五感を研ぎ澄まされると本質を見抜く力「直観」が育ち、精神が研ぎすまされて、多様ないのちを知識ではなくリアルな質感を持って感じとれる人になると思う」と語る大木氏が、芸術活動に込める「自然と平和を愛する人づくり」という考え方は、日本シェアリングネイチャー協会の目的とも合致しています。まさにシェアリングネイチャーを体現している取り組みであり、大木氏の情熱が伝わる意欲的な取り組みであることから、とても高く評価されます。

 
 

優秀賞

[受 賞 者]村田隆行(東京都)

[受賞理由]村田氏が園長を務める「ねむの木保育園」の年間計画に、ネイチャーゲームを中心とした自然体験活動を取り入れ、四季を通しての自然とのかかわりを重視した保育活動をされています。「ねむの木保育園」には「ネイチャーゲーム年間指導計画」があり、園児の年齢に合わせて段階的に自然とのかかわりを深めたり、他者との共感、自然に対する優しさや思いやりの心を育てる流れが組まれています。
さらに職員・保育士自身の感性が磨かれ、子どもに共感する姿が見られるようになったことや、職員や保育士に村田氏の保育方針が理解され多くの職員・保育士がネイチャーゲーム指導員資格を取得するなど、継続的な取り組みの基盤が整っています。
まさに「ネイチャーゲームモデル園」にふさわしい取り組みであり高く評価されます。今後、子どもたちの成長の記録などを含む事例の報告を期待しています。


■普及部門(組織の実践) (敬称略)

 
 

最優秀賞

[受賞組織]徳島県シェアリングネイチャー協会

[受賞理由]幼児教育の現場に赴き、ネイチャーゲームを数多く実践し、徳島県内におけるネイチャーゲームの普及に寄与した。
幼児教育現場での圧倒的な回数の実践とともに、幼児の発達段階をみつめながら工夫を重ね、徳島県内の幼児教育現場におけるネイチャーゲームの普及に大きく貢献したことが評価されました。

優秀賞

[受賞組織] 大分県シェアリングネイチャー協会

[受賞理由] 2015年度 全国研究大会開催県として日本協会を補佐し、運営事務局を担い、力を合わせて尽力したことが評価されました。