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耳を澄ます...それだけで、世界を変える〈音いくつ〉ライフスタイル
(2023.07.11記事作成)
閉じることのできない感覚、「聴覚」。にも関わらず意識を向けているかどうかで、聞こえ方がまったく変わる不思議な感覚。そして聞こうとするとき、人は静かになる。「自然の音に耳を澄ませてみよう」、それだけであなたも、そしてもちろん子どもたちも、心穏やかな瞬間に出会えます。
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「自然がいいね」と思える。親子キャンプでネイチャーゲーム小中学生の自然体験
(2023.4.27記事作成)思春期真っ只中の息子と2人でキャンプへ。あいにくの雨天や、夜も、「いいね」と感じさせてくれるネイチャーゲームの魅力を紹介します。
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〈フィールドビンゴ〉で、くらし時間を豊かに。ライフスタイル
(2023.2.13記事作成)みる、きく、触る、かぐ等の感覚を使って自然を楽しむネイチャーゲームの代表格。カードを使う方法が一般的ですが、エッセンスを生かして暮らしの中で気軽に楽しむこともできます。
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ベネッセコーポレーションの『こどもちゃれんじ』20周年記念イベント「おやこみらいキャラバン」では、ベネッセと日本ネイチャーゲーム協会が共同開発したプログラムが実施されました。 「今どきの親子の自然事情」を、おやこみらいキャラバン事務局のお二人に尋ねました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.68」(2009年12月15日発行)より転載しています。) -
子どもの自然体験とネイチャーゲームの効果保育・幼児教育
日本シェアリングネイチャー協会で行っている『幼児教育・保育ネイチャーゲーム研究会』で中心的な役割を担っている、ふたりの園長先生のお話を元に、子どもたちの自然体験にネイチャーゲームをとりいれることの効果とその意義を紐解いてみました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.69」(2010年3月15日発行)より転載しています。) -
自由な発想で自然を楽しむ!〈森の福笑い〉で一味違ったおさんぽ時間。小中学生の自然体験
(2023.2.2記事作成)木の幹や葉っぱ、路上の石に、「目玉」「鼻」「口」など顔のパーツを加えて、そのユーモアたっぷりな表情を楽しむ遊びです。
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特集:子どもと話す!(SNL 36号/2022年7月号)保育・幼児教育
ネイチャーゲームで日頃、子どもたちと接する機会が多い指導員のみなさん。子どもたちとうまくコミュニケーションがとれていますか?話を聞かなかったり、あっちへ行ったり、こっちで転がったり、変なことを言ったり......(笑)。子どもたちとの会話コミュニケーションのコツを、児童心理に詳しい鈴木由美先生(豊岡短期大学こども学科教授)に伺いました。
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「イモ虫」歩きで、仲間と一緒に自然を感じる目かくし活動、〈目かくしイモ虫〉小中学生の自然体験
(2022.7.14記事作成)
知覚情報の8割以上を頼る「視覚」をあえて使わず、自然を感じるネイチャーゲーム。"イモ虫仲間"と発見や喜びを共有しながら楽しめるのも魅力的。進めイモ虫、新しい自然散策スタイルとしてぜひ。
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(2022.10.12記事作成)
自然を形作るひとつひとつが、ある生きもののためになっていて、ある生きものも他の生きものの暮らしを支えている。遊びながら "だいじ"な自然に気づくと同時に、楽しい時間を通して子どもを自然大好きにします!
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(2022.7.11記事作成)
夜の森と言われるとちょっと怖い?その怖さがあなたの邪魔をしなくなったとき、森の静けさ、月の明るさ、そよそよ吹く風、野生の生きものたちが、あなたを歓迎してくれます。