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冬の澄んだ空気の中、木の葉がハラハラと落ちて、木々の「素顔」が見える季節になりました。先日、そんな冬の森でネイチャーゲームの〈木のシルエット〉をしてみました。
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五感を使って自然を体感し、自然への気づきや感動をわかちあう「ネイチャーゲーム」。
2026年には、日本で普及が始まってから40年を迎える「ネイチャーゲーム」を日本に広めるきっかけを作ったのが、ネイチャーゲームグラントレーナーの服部道夫さんです。
その出会いから、今なお変わらぬ普及への熱意と探究心、そして自然とともに生きることについてうかがいました。 -
家族で楽しむ〈きこりの親方〉で木々の個性に気づく小中学生の自然体験
木々の個性に気づいていくのにぴったりの活動〈きこりの親方〉をご紹介しましょう。
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海を活かした学びのSTEAM化に向けて(SNL45号/2025年7月号)小中学生の自然体験
「社会課題解決」を糸口に、「自然が好き」になる。
静岡県の取り組みを通して、海をテーマにしたSTEAM型の学びの可能性を探ります。 -
私だけのとっておきの場所を見つけよう。「わたしの岩」ライフスタイル
リトリートとは、自分を「ととのえる」旅。健康と癒しをお届けするリトリートの現場におけるネイチャーゲーム的な視点を、ネイチャーセラピストの豊島大輝さんにご紹介いただきます。
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夏から秋へ移りゆく季節、濃い緑の葉をゆらしていた植物は、黄色や赤色へと色を変えていきます。食卓の野菜も、夏野菜のトマトやきゅうりから、かぼちゃやさつまいもが美味しい季節になりました。今回の特集では、私たちの暮らしにあふれる「自然の色」に着目して、植物療法の第一人者である林真一郎氏にお話いただきます。
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秋にぴったり!〈木の葉のカルタとり〉保育・幼児教育
秋の季節にぴったりな、本物の落ち葉を使ったカルタ遊び〈木の葉のカルタとり〉 をご紹介します!
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自然の中の小さな世界を楽しむネイチャーゲーム〈小さな美〉。その魅力と、子どもたちとの楽しみ方をご紹介します。
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虫眼鏡一つでできるネイチャーゲーム〈ミクロハイク〉。いつもの見慣れた公園の片隅が、まるで壮大なジャングルのように見えてくる。そんな不思議で心ときめく冒険が、あなたを待っています。
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思いつくまま自由に、想像の海に漕ぎ出せる〈森のすみか〉保育・幼児教育
木の割れ目の水たまりも大きなお風呂に大変身!ゆれる葉っぱでバンジージャンプだってできる!
小さくなった自分はいつでもどこでも、思いつくまま自由に。〈森のすみか〉で、想像の海に漕ぎ出そう!
