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  • 2010年度から理事長に就任した服部道夫、改革の中核を担う常務理事小泉紀雄に、団体設立当初からさまざまな形で協力をしていただいている筑波大学大学院准教授の吉田正人氏をお迎えし、対談を行いました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.73」(2011年3月15日発行)より転載しています。)

  • 私たちの"命と健康を支える農業"への関心や理解を深めるため、日本協会で行われた『農業生産者と消費者をつなぐ体験プログラム』の開発と実践例についてご紹介します。

    (※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.72」(2010年12月15日発行)特集より転載しています。)

  • 各地で行われているネイチャーゲームの活動のなかから、「心と体を健康に導く」生涯スポーツとして側面を色濃くもつ活動をご紹介します。

    (※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.71」(2010年9月15日発行)特集より転載しています。)

  • 今回、森林療法の第一人者の降矢英成医師、植物療法の専門家である林真一郎さん、さらに一般の方々にもネイチャーゲームを体験していただき、ネイチャーゲームが"癒しや健康"にどのように効果があるのかを探ってみたいと思います。

    (※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.70」(2010年6月15日発行)特集より転載しています。)

  • 日本シェアリングネイチャー協会で行っている『幼児教育・保育ネイチャーゲーム研究会』で中心的な役割を担っている、ふたりの園長先生のお話を元に、子どもたちの自然体験にネイチャーゲームをとりいれることの効果とその意義を紐解いてみました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.69」(2010年3月15日発行)より転載しています。)

  • 明石農園の明石誠一さんは農園で行うイベントにネイチャーゲームを取り入れて、農園と消費者をつなぐ活動を行っています。この取り組みに農業分野でのネイチャーゲームの可能性を探ってみました。

    (※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.67」(2009年9月15日発行)特集より転載しています。)

  • 市町村で開講している「高齢者学級」や、老人ホームなどの高齢者施設で、ネイチャーゲームを実施するケースが現われています。自然体験活動を行うことが、高齢者の心や体にどのような意味をもつのか、取材をしてみました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.66」(2009年6月15日発行)より転載しています。)

  • 2008年11月30日に仙台市で開催された、「みちのくの自然の魅力を子どもたちに伝えようフォーラム」。その講演の一部からニコル氏のメッセージをご紹介いたします。

    ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.65」(2009年3月15日発行)特集より転載しています。団体名称、役職者名等について発行時の表記となっている場合があります。

  • 世界最大級の自然保護団体WWF(世界自然保護基金)の日本事務所の活動についてお聞きしました。

    ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.64」(2008年12月15日発行)より転載しています。団体名称、役職者名等について発行時の表記となっている場合があります。

  • サッポロビール(株)静岡工場が所有するビオトープとガーデンハウス。そのフィールドを使用し、地元企業との協働事業によって広がった地域社会におけるネイチャーゲームの普及活動についてご紹介します。※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.68」(2009年12月15日発行)より転載しています。団体名称、役職者名等について発行時の表記となっている場合があります。