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(2023.3.22記事作成)
ベネッセコーポレーションの『こどもちゃれんじ』20周年記念イベント「おやこみらいキャラバン」では、ベネッセと日本ネイチャーゲーム協会が共同開発したプログラムが実施されました。 「今どきの親子の自然事情」を、おやこみらいキャラバン事務局のお二人に尋ねました。 ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.68」(2009年12月15日発行)より転載しています。)
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特集:子どもと話す!(SNL 36号/2022年7月号)保育・幼児教育
ネイチャーゲームで日頃、子どもたちと接する機会が多い指導員のみなさん。子どもたちとうまくコミュニケーションがとれていますか?話を聞かなかったり、あっちへ行ったり、こっちで転がったり、変なことを言ったり......(笑)。子どもたちとの会話コミュニケーションのコツを、児童心理に詳しい鈴木由美先生(豊岡短期大学こども学科教授)に伺いました。
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「イモ虫」歩きで、仲間と一緒に自然を感じる目かくし活動、〈目かくしイモ虫〉小中学生の自然体験
(2022.7.14記事作成)
知覚情報の8割以上を頼る「視覚」をあえて使わず、自然を感じるネイチャーゲーム。"イモ虫仲間"と発見や喜びを共有しながら楽しめるのも魅力的。進めイモ虫、新しい自然散策スタイルとしてぜひ。
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(2022.10.12記事作成)
自然を形作るひとつひとつが、ある生きもののためになっていて、ある生きものも他の生きものの暮らしを支えている。遊びながら "だいじ"な自然に気づくと同時に、楽しい時間を通して子どもを自然大好きにします!
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(2022.7.11記事作成)
夜の森と言われるとちょっと怖い?その怖さがあなたの邪魔をしなくなったとき、森の静けさ、月の明るさ、そよそよ吹く風、野生の生きものたちが、あなたを歓迎してくれます。
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遊び込む〟大切さ、 知ってますかぁ~?保育・幼児教育
みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。
以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。そこでの体験を踏まえながら、幼児が自然に親しむ秘訣を教えちゃいます!
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自然は〝大いなる教科書〟。教えるより感じるを大切に保育・幼児教育
みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。
以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。そこでの体験を踏まえながら、幼児が自然に親しむ秘訣を教えちゃいます!
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みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。
以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。
今回は、自然体験などの直接体験は大事だと思っているけど、子どもの成長にどのような影響を与えるのかは示せない、と悩んでいる方への朗報をご紹介します。
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(2021.03.21 記事作成)
2021年2月に発売された「アクティブラーニング実践書!体験と学びを深めるネイチャーゲーム」。
その発刊に寄せて、東京大学大学院特任教授であり、当協会代表理事でもある日置光久先生よりメッセージを頂きました。
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(2021.12.15記事作成)
数あるネイチャーゲームでも、この〈大地の窓〉は"究極"かもしれない?!地面に横たわり、大地と一体になったかのような不思議な気持ちで、空を、森を、見上げます。