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保育・幼児教育
  • ベネッセコーポレーションの『こどもちゃれんじ』20周年記念イベント「おやこみらいキャラバン」では、ベネッセと日本ネイチャーゲーム協会が共同開発したプログラムが実施されました。 「今どきの親子の自然事情」を、おやこみらいキャラバン事務局のお二人に尋ねました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.68」(2009年12月15日発行)より転載しています。)

  • 日本シェアリングネイチャー協会で行っている『幼児教育・保育ネイチャーゲーム研究会』で中心的な役割を担っている、ふたりの園長先生のお話を元に、子どもたちの自然体験にネイチャーゲームをとりいれることの効果とその意義を紐解いてみました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.69」(2010年3月15日発行)より転載しています。)

  • 今号では、シュタイナー教育の実践者・としくらえみさんにご協力いただき、2012年7月21日に浜松で行われたネイチャーゲームとのコラボレーションプログラムの様子をご紹介します。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.79」(2012年9月15日発行)より転載しています。)

  • ネイチャーゲームで日頃、子どもたちと接する機会が多い指導員のみなさん。子どもたちとうまくコミュニケーションがとれていますか?話を聞かなかったり、あっちへ行ったり、こっちで転がったり、変なことを言ったり......(笑)。子どもたちとの会話コミュニケーションのコツを、児童心理に詳しい鈴木由美先生(豊岡短期大学こども学科教授)伺いました。

  • (2022.7.14記事作成)

    知覚情報の8割以上を頼る「視覚」をあえて使わず、自然を感じるネイチャーゲーム。"イモ虫仲間"と発見や喜びを共有しながら楽しめるのも魅力的。進めイモ虫、新しい自然散策スタイルとしてぜひ。

  • (2022.10.12記事作成)

    自然を形作るひとつひとつが、ある生きもののためになっていて、ある生きものも他の生きものの暮らしを支えている。遊びながら "だいじ"な自然に気づくと同時に、楽しい時間を通して子どもを自然大好きにします!

  • (2022.7.11記事作成)

    夜の森と言われるとちょっと怖い?その怖さがあなたの邪魔をしなくなったとき、森の静けさ、月の明るさ、そよそよ吹く風、野生の生きものたちが、あなたを歓迎してくれます。

  • みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。

    以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。そこでの体験を踏まえながら、幼児が自然に親しむ秘訣を教えちゃいます!

  • みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。

    以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。そこでの体験を踏まえながら、幼児が自然に親しむ秘訣を教えちゃいます!

  • みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。

    以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。

    今回は、自然体験などの直接体験は大事だと思っているけど、子どもの成長にどのような影響を与えるのかは示せない、と悩んでいる方への朗報をご紹介します。