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交流と学びの両得ネイチャーゲーム!〈この指とまれ〉小中学生の自然体験
参加者のアイスブレイクにも使えて、交流にもなり、さらに学習や後に続くプログラムにもつなげやすい!お勧めのネイチャーゲーム〈この指とまれ〉のご紹介!
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自然に寄りそう気持ちを育てる〈自然へのインタビュー〉小中学生の自然体験
ネイチャーゲーム〈自然へのインタビュー〉を環境教育の一環として実施しました。「木」へのインタビューを通して、自然に寄りそう気持ちを育てます。
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落ち葉遊びの必携品!ビッグシェアシートの遊び方自然体験グッズ
秋は落ち葉遊びの季節。落ち葉に限らず、木の実や枝を拾うのも楽しい。そんな拾った自然物を美しく、楽しく、みんなでわかちあいをできるがビッグシェアシートです。
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子どもたちの元気を引き出す野外遊び〈ジャンケン落ち葉集め〉小中学生の自然体験
秋になると道端や公園にはいろいろな落ち葉が広がっています。そんな自然の中で誰でも元気に遊べるのが〈ジャンケン落ち葉集め〉です。
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(2024.07.10記事作成)
フレーム片手に風景を〝切り取る〟〈森の美術館〉。フレームのサイズは大小さまざま、形もさまざま。ちょっとした時間に楽しめる新しい「カタチ」も登場。もちろん手作りしても楽しい。保育園の送りや、お迎えなど、毎日の「歩く」を、自然を楽しむ時間に!
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「ポタポタ」「カサカサ」「サラサラ」などリズムよく重ねた擬態語・擬音語を使って、自然の様子を表現して楽しむ...表現することのおもしろさや、自然のさまざまな表情、感性の違いに気づけるネイチャーゲーム。
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自然の中から同じ自然物探しに挑戦!〈同じものを見つけよう〉小中学生の自然体験
(2023.10.12記事作成)
リーダーが見せる自然物を覚えて、同じものを探す活動。同じものといっても実は、〝同じ〟じゃない。よく観察して見比べて違いに気づく、そのきっかけにもなるネイチャーゲームです。
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私は誰...?〈私は誰でしょう〉で楽しく学ぶ「動物の生態」小中学生の自然体験
(2023.7.5記事作成)
教育の現場において「体験したことあるよね?の前提」が崩れて(?)久しい今日この頃。幼少期の外遊びをはじめ、暮らしの中にある自然との関わりからの「体験」の多様性が下がってきています。そんなときだからこそ、〈私は誰でしょう〉を紹介します!
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「自然がいいね」と思える。親子キャンプでネイチャーゲーム小中学生の自然体験
(2023.4.27記事作成)思春期真っ只中の息子と2人でキャンプへ。あいにくの雨天や、夜も、「いいね」と感じさせてくれるネイチャーゲームの魅力を紹介します。
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今、小学校で「体験の充実」を進める意味小中学生の自然体験
文部科学省が10年ぶりに改訂した『学習指導要領』が、2011年4月から全国の小学校で全面実施になりました。そこでは、言語活動の重視とともに〝体験活動の充実"が示されています。小学校で求められている教育の最前線を探ってみました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.76」(2011年12月15日発行)より転載しています。)