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校庭の自然と仲良くなる!小学校授業でのネイチャゲームの活用の実例小中学生の自然体験
(2020.01.26記事作成)
小学校1年生の生活科学習に、ネイチャーゲームを活用して、子どもたちが自然の豊かさを身近に感じられるような活動を取り入れた事例があります。
元小学校教諭であり、ネイチャーゲームインストラクターでもある中里裕子さんの記録から、その一部をご紹介します!
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(2020.01.20記事作成)
新潟県佐渡島。
トキの保護センターがあることでも有名なこの島で、「トキの里探検隊」として活動するガイドさん向けのネイチャーゲーム入門講座を行いました。
自然保護活動・自然を守る取り組みへのネイチャーゲーム活用の可能性を探ります。
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木と触れることが、子どもの健やかな育ちによい効果をもたらすとされ普及がすすめられている「木育」。人が木や森と親しむには、どんな取り組みが必要なのでしょうか?
「木育」の普及を続け、年間14万5000人を超える人が訪れるという「東京おもちゃ美術館」館長・多田千尋さんにうかがいました。
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(2020.01.06記事作成)
ネイチャーゲームの種類は、なんと170以上!
その中でも、一番有名なネイチャーゲームは 〈フィールドビンゴ〉ではないでしょうか。
「触る」「聴く」「嗅ぐ」などの五感を使って、自然の中で探しものをするこのゲームの楽しみ方をご紹介します。
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[小学校教育]総合的な学習の時間にネイチャーゲームをやってみた小中学生の自然体験
(2019.12.23記事作成)
ネイチャーゲームを使った、小学校での授業の様子をお届けします。
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小さな子どもと楽しめる「大きな」生きものパズル保育・幼児教育
(2019.12.17記事作成)
小さな子どもと楽しめる「大きな」生きものパズルのご紹介!
日本シェアリングネイチャー協会事務局スタッフが、パパとして、保育園で実際に使ってみた体験談。
小さな子どもとの自然遊びや室内遊びに!「生きものビッグパズル」の使い方のヒントに! -
腹ばいになって、虫眼鏡で草むらをのぞいてみると...いつも目にしているアリが「巨大な怪獣」に大変身!
体にはたくさんの毛があり、ものすごく忙しそうに動いていたり、感情があるかと思うようなしぐさをしたり...立って見下ろしていた世界が"目の前1センチ"に縮んできたらきっと自分とアリの"心の距離"も縮まっているはずです。
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身近な自然を再発見!子どもと一緒に自然遊びの新アイテム登場自然体験グッズ
2018年に発売された「たんけんルーペ」は、今までの商品と違うところが一点あります。
それは「協力者名」が載っていることですが、気づきましたか?
これは日本協会スタッフで考案された商品ではなく、初めて会員の方による発案から生まれた商品なのです。
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人間もまた自然の一部である――という世界観をもつネイティブアメリカンの伝統文化は現在の環境教育に多くの影響を与えました。
日本で彼らの伝統儀式を用いて教育活動を行う松木正さんはそのなかでも、彼らがいちばん大切に育ててきた心のあり方〝自己肯定感を育むこと〟を伝えたいと話します。 -
公園で色さがしとアリの目たんけん自然体験グッズ
(2019.08.26記事作成)
見るだけでわかる。手にすれば探検がはじまる。自然の見方が2度変わる。
「色さがしとアリの目たんけん」に出かけよう!
公園あそび、園庭あそびにおすすめです!