いつも自然の近くにいたいと思っています。
学生時代50数ケ国を旅し、自然の中に住みたいと思い、東京でサラリーマンをした後、1975年山形県の朝日連峰の麓に朝日鉱泉ナチュラリストの家をつくり、移り住んでいます。
山菜採り、キノコ採り、イワナ釣り、山歩きが仕事で趣味です。
シェアリングネイチャーの自然と共生する考え方が大切だと思っています。
ネイチャーゲームの日本での普及初期から活動にかかわり、世代を問わずたくさんの人が眼を輝かして自然と向き合う姿にふれてきました。
異文化の 人々とも実に自然体で楽しさやよろこびを共有しあうことができるのもネイチャーゲームの魅力。ネイチャーゲームの指導・普及をはじめ、青年海外協力隊環境 教育隊員のサポートや、埼玉県小川町小瀬田プロジェクトでの農と風景・人のくらしのつながりを学ぶ活動など、体験型の環境教育・国際交流をしています。
[主な担当事業等]・人材養成事業
・ネイチャーゲームインストラクターの研修
・ネイチャーゲームトレーナーの研修
・国際交流事業
ネイチャーゲームの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの人に伝え、共に感動をわかちあいたい、そんな思いで実践をしています。自然の中にいるたくさんの命に直接触れ、命を実感できるような自然案内人をめざしていきたいと思います。
退職後は400坪ほどの畑で農作業に従事。毎日口にする食べ物が多くの命や自然との関わりのなかで生み出されていること、その食べ物(命)を食することで自分の命が支えられていることを実感しています。
[主な担当事業等]・教材開発
・SDGsネイチャーゲーム
大学卒業後、レコーディングスタジオにて勤務、その後専門学校に入り直してアウトドアビジネスを学ぶ。東京生まれの東京育ち。日々の仕事や雑務に追われ、 走るように生活している都会の人たちが、シェアリングネイチャーライフを実践するようになるためにはどんな視点やポイントがあるのだろうかと、日々考え中。
[主な担当事業等]・全国ネイチャーゲーム研究大会
・国際交流事業
・地域アドバンスセミナー
・アクティビティ認定プロジェクト
・都道府県シェアリングネイチャー協会の設立等
・日本協会主催リーダー養成講座
・シェアリングネイチャー協会保険
[メールアドレス] watanabe@naturegame.or.jp
各種人材養成事業や全国のシェアリングネイチャー組織の支援、ホームページの管理などを担当。
学生時代、環境について学ぶ中でネイチャーゲームと出会いました。学部、修士とずっと軸においてきた「人と自然との共生」そして「人と自然のかかわりの再生」、この二つの言葉を大切にしながらネイチャーゲームを楽しんでいます。
東京農工大学ネイチャーゲーム研究会「ねいちゃー組。」出身。現在、こうとう ネイチャーゲームの会でも活動中のシェアリングネイチャーパパです。
[主な担当事業等]・都道府県組織主催リーダー養成講座
・企業・団体等で開催するリーダー養成講座(出前講座)
・フォローアップセミナー
・都道府県協会主催 自主企画セミナー
・ネイチャーゲームコーディネーターの認定と研修
・リーダー養成講座 講座講師の認定と研修
・ネイチャーゲームトレーナーの認定
・ホームページ更新
・SDGsネイチャーゲーム
・東北ブロック/中国四国ブロック担当
[メールアドレス] fujita@naturegame.or.jp
2016年にリーダー資格を取得して以来、ネイチャゲームが大好きに。
ネイチャーゲームを通して、「自分がどこにいるか」より「そこで何に気付くか」の方が大事であると学びました!
過去には、オーストラリア、福岡、北海道などに住み、乗馬ファームや、環境系NPO法人で働くなど、色々な形の「人と動物と自然が繋がり合う社会」を模索中です。
[主な担当事業等]・都道府県組織主催リーダー養成講座
・フォローアップセミナー
・ホームページ更新
・SDGsネイチャーゲーム
[メールアドレス] toyokuni@naturegame.or.jp
岡山県の片田舎で育ち、森の声、生きものの声に囲まれて過ごす。大学在学中にネイチャーゲームに出会い、以来ライフワークとして活動を続ける。
2010年結婚を機に上京、同時に日本協会スタッフとなる。
毎年6月には故郷の町で「ホタルのよる」と題してネイチャーゲームを取り入れたホタル観察イベントを開催。「自然とともにある暮らし方」が守ってきた日本の里地里山の美しい環境、にぎやかな生きものたちの毎日がこれからも続いていくように、自分なりのアプローチを続けている。
[主な担当事業等]・情報誌「シェアリングネイチャーライフ」の制作
・都道府県だより
・取材依頼、原稿執筆依頼
・ロゴマーク使用申請、引用申請(写真、マニュアル等)
・ネイチャーゲーム事例・研究報告
・サンクス賞
・SDGsネイチャーゲーム
・北海道ブロック/近畿ブロック担当
[メールアドレス] kusakari@naturegame.or.jp
アメリカの田舎町に留学していた時、初めて野生動物と近距離で出会った時の衝撃が今でも忘れられません。同じ空間で同じ空気を吸って生きている"仲間"なんだと実感した瞬間でした。その後、動物も植物も地球上のものは全て仲間なんだって、意識して生きるようになりました。
現在、我が家を訪れるたくさんの虫や鳥、庭の植物たちと一緒に過ごす生活を満喫中。
[主な担当事業等]・経理
・普及ツール発送
・都道府県だより
[メールアドレス] yamada@naturegame.or.jp
自然学校とネイチャーゲームショップ(教材開発/販売)を担当。
学生時代は、NGOで環境問題を担当し地球をまわってゴミ拾い。
自然と人をつなぐ仕事がしたいと、ネイチュアリングスクールの山岳ガイドになり、現在、日本シェアリングネイチャー協会に在籍。
ネイチャーゲームで「どんな人でも自然に触れ合う機会」を提供したいですね。
[主な担当事業等]・ネイチャーゲーム自然教室
・大学や短大、専門学校でのネイチャーゲームリーダー養成講座
・地域の会、課程認定校研究会の設立
・教材開発
・グッズ販売(ネイチャーゲームショップ)
・ネイチャーゲームインストラクターの認定
・ネイチャーゲームアドバンスセミナー
・教員免許状更新講習
・SDGsネイチャーゲーム
・九州ブロック/沖縄ブロック担当
[メールアドレス] miyakawa@naturegame.or.jp
幼少の頃から両親に連れられ登山をするものの、完全なる都会派社会人になり自然とは無縁の生活をする。ある雨上がりの朝に「湿った土の匂い」がふぅーっと鼻に入ってくると、その途端にかつての山の記憶が鮮明に蘇り、以降は山や森に出かけるアウトドア派に。この経験で「子ども時代に自然を体験すれば、いずれまた自然に戻るんだ」と悟る。40歳で第一子出産。いつしか息子は釣り少年になり、山派だった私を一気に水派に変えた(笑)。毎週のように海や湖、川に出かけ、息子の背中を見ながら水辺の自然を楽しんでいます。
[主な担当事業等]・教材開発
・教材販売(ネイチャーゲームショップ)
・SDGsネイチャーゲーム
・関東甲信越ブロック担当
[メールアドレス] sasaki@naturegame.or.jp
家の周りで鹿の声が聞こえる田舎で育つ。
親の影響で子どもの頃からネイチャーゲームに親しんでいました。
そのおかげか、五感(時には第六感)をうまく生活の中で使えている気がします。
住んでいる場所や年齢に限らず、ネイチャーゲームショップで扱うグッズを通して、少しでも自然に触れ合う手助けができれば嬉しいです。
[主な担当事業等]・教材開発
・グッズ販売(ネイチャーゲームショップ)
・SDGsネイチャーゲーム
[メールアドレス] koyama@naturegame.or.jp