秋晴れのさわやかな11月3日（水）にスポーツ振興くじ助成事業　地域ネイチャーゲーム教室を開催しました。

参加者大人8名、小学生16名、中学生4名、指導員5名で鶴見緑地で実施しました。初めは「ノーズ」で生き物について関心を持ちました。

「コウモリとガ」では自然界のしくみをゲームを通して学びました。人数が多かったのでゲームとしても大変盛り上がりました。「ジャンケン落ち葉集め」「木の葉のカルタとり」と大人も子どもも盛り上がり、「フィールドビンゴ」では様々な感覚をつかって鶴見の秋を感じました。

また、「あの色この色どこの色」では自然の中の様々な色に気づくことができました。秋の自然を感じた一日でした。

このイベント情報・レポートは大阪府シェアリングネイチャー協会が作成しました。
（リンク先にて会の情報や活動実績などを掲載しています）