季節を楽しもう！～落ち葉の下をのぞいてみよう～

ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

　

　

公園の中で生きものたちの役に立っている小枝を使わせてもらい、焼き芋をつくりましょう。

　

火床をつくり、お芋の下準備をしたら、火熾しに挑戦！

　

　　

　

　

「テントウムシが下に歩いてく　え～??　なんでだろう　逆さにしてごらん　また下だ　上へいくとばかり思っていたけど」　「木から枝もぎっていいの？　ダメ！木がかわいそう」　　「この枝ピンクに見えない？」　　「クモの糸でぶらさがっているこの葉っぱ見て！」　　「この枝のここ見て　芽だよね？」　　「木の枝、この笹の中にいっぱいかくれているよ」　　「どうだ！でっかいだろう（枯れ丸太）中は白いよ」　　「葉っぱがいっぱいついている枝重たい」　　「マッチって何？」　　「マッチどうつけるの？　やってみたい」　　「アルミホイルは燃えるの？」　　「灰が舞うので下からあおいで！！」　　「風で炎がまた復活するんだよ」　　「地球を抱きしめようだって...そうか～下向きもいいね」　　「（寝転がると」空がいっぱい！雲がないね」　「裸足になると冷たくて面白いよ」　　「雨で草が濡れているのがわかるね。手もつけてみようっと」　　「コンクリートはちょっとあったかい」　　「」「落ち葉の下にたくさん虫いる！！」　　「葉っぱが違うってことは...、木が違う！！」　　「葉っぱにトゲトゲがついている」　　「線がたくさんある模様してる（落ち葉）」　　「落ち葉って何？」　　「ダンゴムシの死骸は白いよ。生きている時は黒いのに」　　「葉っぱに穴があいているよ」　　「アリは人のこと怖いのかも」　　「アリやバッタの気持ちになって虫めがねで見てみよう！」　　「（虫めがねを見ている時に）ねえねえ、いきなり人の手がビシッてきたらどう？　怖い！ビックリする！アリがかわいそう」　　「この黒井のウンチ？そうだ！臭いし」　　「見て見て！ここんとこ、隠れミッキー！！よ～く見て（小さな木の実）」