「今こそ、アクティブラーニングで豊かな学びと体験を！」

　新学習指導要領に盛り込まれ、小学校での実践がスタートしている「アクティブラーニング（主体的、対話的で深い学び）」。実は、自然体験プログラム「ネイチャーゲーム」と深い親和性があり、ネイチャーゲームの実践はそのままアクティブラーニングの実践につながります！
　また、幼児教育の現場でもアクティブラーニングの視点を活かし、ネイチャーゲームを保育に取り入れることで、子どもたちの園活動を「豊かな体験」へと導くことができます。

　今回発行となった書籍『アクティブラーニング実践書！体験と学びを深めるネイチャーゲーム』では、このアクティブラーニングとネイチャーゲームの関連性を含め、新学習指導要領、幼稚園指導要領などのポイント解説や、ネイチャーゲームリーダーの資格を持つ先生方による、現場でのネイチャーゲーム実践事例を多数ご紹介しています。
幼児教育編、小学校教育編それぞれの子どもたちに合わせた進め方をイラスト入りで解説しています。自然の知識がなくても、この本をご覧いただき今日からすぐに始めていただけます！

そして、本セミナーでは...〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★この本の監修や事例執筆に関わってくださった先生方から直に、ネイチャーゲームの効果や、現場で活かすポイントの解説、本で語りきれなかった内容を聴ける！
★保育や授業でアクティブラーニングを実践する際の疑問・質問・お悩みなどを、講師の先生方に直接相談できる！
★ネイチャーゲームを体験できる！（ネイチャーゲームは「体験第一」！オンライン開催ですが、その場でネイチャーゲームを体験いただける内容を検討しています。）
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またとないこの機会をお見逃しなく！！

講師プロフィール：

神長美津子（書籍・監修者）

國學院大學人間開発学部教授。
宇都宮大学教育学部附属幼稚園で幼稚園教諭、文部科学省初等中等教育局幼児教育課教科調査官、国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官、東京成徳大学子ども学部教授を経て現職。著書に『子どもと楽しむ自然体験活動―保育力をみがくネイチャーゲーム―』(光生館)、他。

松本信吾（書籍・事例執筆者）

岐阜聖徳学園大学教育学部教授。
元広島大学附属幼稚園教諭。裏山が森という豊かな自然環境のもと、森での保育を模索・実践。2020年より現職。主著『身近な自然を活かした保育実践とカリキュラム』（中央法規出版）。