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ネイチャーゲーム紹介
  • (2024.07.23記事作成)

    花は好きですか?どんな風に楽しんでいますか?今回ご紹介するのは、更にもう一歩深く踏み込んで花を楽しむ方法。ネイチャーゲームで五感を使って、余すことなく花の魅力を知りましょう!

  • (2024.07.10記事作成)

    フレーム片手に風景を〝切り取る〟〈森の美術館〉。フレームのサイズは大小さまざま、形もさまざま。ちょっとした時間に楽しめる新しい「カタチ」も登場。もちろん手作りしても楽しい。保育園の送りや、お迎えなど、毎日の「歩く」を、自然を楽しむ時間に!

  • (2024.07.09記事作成)

    ネイチャーゲーム〈雲見〉などを始めたとした 日々の生活に簡単に取り入れられるリラックス法ををご紹介します。

  • 幼児としぜん
    保育・幼児教育

    「ネイチャーゲーム認定園」とは、シェアリングネイチャーの考え方を取り入れた自然遊びを体験できる保育園・保育所・幼稚園・こども園・森のようちえんです。
    「自然体験が子どもにどう影響するの?」「ネイチャーゲーム認定園に子どもが通うメリットとは?」そんな保護者の疑問に専門家がお答えします!

  • 自然とふれあう中で生まれる〝問い〟。

    この〝問い〟が、私たちを取り巻く課題を解決する「糸口」になる !?

    ちょっとだけ視点を変えて、ネイチャーゲームを捉え直す新連載スタートです!

  • (2023.12.25記事作成)

    自分が森や自然の一部だと感じるための第一歩〈森林浴のエクササイズ〉についてご紹介します。

  • (2023.11.07記事作成)

    「学童の隣に林があって、そこでの自然遊びをしたいけど、遊び方を知らない」

    だけど「自然には危険もあるから、なかなか外に出かける難しさもある」

    そんな「安全」と「自然あそび」の両立についての悩みに、ネイチャーゲームと、KYT(危険予知トレーニング)を組み合わせた研修でお答えしてきました。

    学童指導員向け「安全つくり研修」の様子をお伝えします。

  • (2023.10.12記事作成)

    「ポタポタ」「カサカサ」「サラサラ」などリズムよく重ねた擬態語・擬音語を使って、自然の様子を表現して楽しむ...表現することのおもしろさや、自然のさまざまな表情、感性の違いに気づけるネイチャーゲーム。

  • (2023.10.12記事作成)

    リーダーが見せる自然物を覚えて、同じものを探す活動。同じものといっても実は、〝同じ〟じゃない。よく観察して見比べて違いに気づく、そのきっかけにもなるネイチャーゲームです。

  • (2023.9.23記事作成)

    自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集

  • (2023.07.11記事作成)

    閉じることのできない感覚、「聴覚」。にも関わらず意識を向けているかどうかで、聞こえ方がまったく変わる不思議な感覚。そして聞こうとするとき、人は静かになる。「自然の音に耳を澄ませてみよう」、それだけであなたも、そしてもちろん子どもたちも、心穏やかな瞬間に出会えます。

  • (2023.7.5記事作成)

    自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集

  • (2023.7.5記事作成)

    教育の現場において「体験したことあるよね?の前提が崩れて(?)久しい今日この頃。幼少期の外遊びをはじめ、暮らしの中にある自然との関わりからの「体験」の多様性が下がってきています。そんなときだからこそ、〈私は誰でしょう〉を紹介します

  • (2023.4.27記事作成)思春期真っ只中の息子と2人でキャンプへ。あいにくの雨天や、夜も、「いいね」と感じさせてくれるネイチャーゲームの魅力を紹介します。

  • (2023.3.3記事作成)

    自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集

  • 日本シェアリングネイチャー協会で行っている『幼児教育・保育ネイチャーゲーム研究会』で中心的な役割を担っている、ふたりの園長先生のお話を元に、子どもたちの自然体験にネイチャーゲームをとりいれることの効果とその意義を紐解いてみました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.69」(2010年3月15日発行)より転載しています。)

  • 市町村で開講している「高齢者学級」や、老人ホームなどの高齢者施設で、ネイチャーゲームを実施するケースが現われています。自然体験活動を行うことが、高齢者の心や体にどのような意味をもつのか、取材をしてみました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.66」(2009年6月15日発行)より転載しています。)

  • ベネッセコーポレーションの『こどもちゃれんじ』20周年記念イベント「おやこみらいキャラバン」では、ベネッセと日本ネイチャーゲーム協会が共同開発したプログラムが実施されました。 「今どきの親子の自然事情」を、おやこみらいキャラバン事務局のお二人に尋ねました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.68」(2009年12月15日発行)より転載しています。)

  • (2023.2.13記事作成)みる、きく、触る、かぐ等の感覚を使って自然を楽しむネイチャーゲームの代表格。カードを使う方法が一般的ですが、エッセンスを生かして暮らしの中で気軽に楽しむこともできます。

  • (2023.2.11記事作成)木や石、生きものなど、自然に対してインタビューをするネイチャーゲーム。人間以外の視点を持つことで、自然に対する理解と共感を育む活動です。