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「フィールドビンゴ ステップアップ」 4つのステップを極めたら達人級だ!小中学生の自然体験
(2021.04.21記事更新)
コロナ禍での子どもたちが、外あそびをする「きっかけ」になる定番ネイチャーゲーム
〈フィールドビンゴ〉のステップアップ的な活用法を考えてみました。 -
(2020.03.23記事作成)
定番のネイチャーゲーム〈フィールドビンゴ〉を、くじ引き風にアレンジ。
何が出るかはお楽しみ!?
引いたカードのお題をクリアしながら、公園を探索しよう!
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気軽に楽しめる!公園で簡単に自然のアート体験自然体験グッズ
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(2020.03.02記事作成)
庭で、孫と一緒に自然の感覚遊び。
自然の宝さがし、折り紙バッタ、自然の似ているもの探しを楽しみました。
少しのアイデアで庭を一味違った空間に。 -
「科学」の名は、幕末に入ってきた西洋の学問の多様さに驚いた日本人が「さまざまな学問」という意味で「百科の学問」としたのである。
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天地創造の神が人に与えた「自然」には人間が理解していない多くの法則(神の考え)がある...。それを解き明かし「発見」するのが科学。
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第2回SDGsネイチャーゲームセミナーBASICを開催しました!ライフスタイル
(2020.02.04記事作成/2021.9.8最終更新)
第2回SDGsネイチャーゲームセミナーBASIC*のレポートです。
今回は「自然や生きものの視点から、人の社会や暮らしを見る」ことをテーマに、SDGsと自分たちの暮らしのつながりを学びました。
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校庭の自然と仲良くなる!小学校授業でのネイチャゲームの活用の実例小中学生の自然体験
(2020.01.26記事作成)
小学校1年生の生活科学習に、ネイチャーゲームを活用して、子どもたちが自然の豊かさを身近に感じられるような活動を取り入れた事例があります。
元小学校教諭であり、ネイチャーゲームインストラクターでもある中里裕子さんの記録から、その一部をご紹介します!
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(2020.01.20記事作成)
新潟県佐渡島。
トキの保護センターがあることでも有名なこの島で、「トキの里探検隊」として活動するガイドさん向けのネイチャーゲーム入門講座を行いました。
自然保護活動・自然を守る取り組みへのネイチャーゲーム活用の可能性を探ります。
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「自然環境」「自然保護」...当たり前に使っているこの文字。ところが〝しぜん〟と読んだのはnatureの翻訳に使われた明治以降!
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幼稚園で年長さんとネイチャーゲームをやってみた保育・幼児教育
(2020.01.09記事作成)
幼児を対象にネイチャーゲームをする時、どんなことに気をつけていますか?
飽きやすい園児には、テンポよく活動を進めることが大事です。
ここでは、実際に幼稚園でネイチャーゲームを行った時の様子をお伝えします。
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(2020.01.06記事作成)
ネイチャーゲームの種類は、なんと170以上!
その中でも、一番有名なネイチャーゲームは 〈フィールドビンゴ〉ではないでしょうか。
「触る」「聴く」「嗅ぐ」などの五感を使って、自然の中で探しものをするこのゲームの楽しみ方をご紹介します。
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(2019.12.27記事作成)
SDGsとは、なんだろう?
そんな疑問を持つあなたにオススメする『SDGsディスカバーウォークカード』。
自分のまちを歩きながら、楽しくSDGsについて学習することができる新商品です。
今回は発売記念に協会スタッフがやってみました!
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SDGsネイチャーゲームセミナーBASICのご紹介!ライフスタイル
(2019.12.25記事作成/2021.9.8最終更新)
2015年に国連で採択された「SDGs」の17ゴール。2030年達成に向けて、世界が一丸となって取り組む共通目標です。
なんだか遠い世界の話と感じるかもしれませんが、実はわたしたち一人一人の暮らしとすべて結びつきがあります。
「SDGsネイチャーゲーム」でSDGsの実践法を学ぶワークショップのご紹介です!
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[小学校教育]総合的な学習の時間にネイチャーゲームをやってみた小中学生の自然体験
(2019.12.23記事作成)
ネイチャーゲームを使った、小学校での授業の様子をお届けします。
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溶けて消えたら物は、なくなる?!(SNL2016年9月発行)ライフスタイル
いろいろなものを溶かすのが、水。温泉、ミネラル水、だし汁、ジュース、染料...「溶質」「溶媒」などの難しい話はさておき生活のなかには〝水が溶かしたもの〟が満載!
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小さな子どもと楽しめる「大きな」生きものパズル保育・幼児教育
(2019.12.17記事作成)
小さな子どもと楽しめる「大きな」生きものパズルのご紹介!
日本シェアリングネイチャー協会事務局スタッフが、パパとして、保育園で実際に使ってみた体験談。
小さな子どもとの自然遊びや室内遊びに!「生きものビッグパズル」の使い方のヒントに! -
腹ばいになって、虫眼鏡で草むらをのぞいてみると...いつも目にしているアリが「巨大な怪獣」に大変身!
体にはたくさんの毛があり、ものすごく忙しそうに動いていたり、感情があるかと思うようなしぐさをしたり...立って見下ろしていた世界が"目の前1センチ"に縮んできたらきっと自分とアリの"心の距離"も縮まっているはずです。
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ところ変われば邪魔もの扱い?(SNL2016年6月発行)ライフスタイル
セイヨウタンポポ、セイタカアワダチソウなどすでに日本国内に広く分布し在来種を駆逐すると非難を浴びる帰化植物。
しかし世界を見ると、日本の植物が...。