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木育
  • 木には一本ずつの個性があります。太さ、高さ、枝ぶり、樹皮の様子、葉っぱはどんな形かな?どんな風についているかな?根っこはどうかな?地面に出てきてたりするかな?周りの植物や、虫たちとの関係は?あ、樹皮に傷があるな...。そんな木の持つ情報から、たった一本の木を見つけ出す!君も名探偵になれるか?

  • ネイチャーゲーム〈自然へのインタビュー〉を環境教育の一環として実施しました。「木」へのインタビューを通して、自然に寄りそう気持ちを育てます。

  • 「木こり」と聞いて、どんな仕事をイメージしますか?

    〝木こりのタジー〟として、森林の手入れ、薪の生産はもちろん小・中学生の森林体験や環境教育、市場で売れない木材の活用事業などを展開し、ネイチャーゲームリーダーとしても活動している田實健一さん。

    日々、新たな林業の確立に奮闘している田實さんにとって木こりとは?理想の森とは?どんな姿なのか伺いました。

  • ネイチャーゲームとは違ったアプローチで、自然を感じ、おもしろさを体験する「珍樹ハント」なる遊びをご存じですか?珍樹とはなに?どんな遊びなの?そのナゾと魅力について紹介します!ハマったら、"珍樹沼"から抜けられなくなる!!

  • (2020.08.12記事作成)

    岐阜県中津川市環境政策課と協力し合い、幼児環境教育に取り組んでいます。

    野外活動主宰者・草木専門家・クラフト作家・家具職人・林業家・大工・保育士...いろいろな立場の人がスタッフとなって、地元の材料を使って展開している「中津川木育」も8年目。

    今年は新型コロナの影響で各園これからの実施となりますが、昨年度の様子を紹介します。

  • 木と触れることが、子どもの健やかな育ちによい効果をもたらすとされ普及がすすめられている「木育」。人が木や森と親しむには、どんな取り組みが必要なのでしょうか?

    「木育」の普及を続け、年間14万5000人を超える人が訪れるという「東京おもちゃ美術館」館長・多田千尋さんにうかがいました。