こんにちは、しほっちです。
いよいよ本格的な寒さがやってきましたね〜。
日本協会事務所は2階にあるのですが、真下(1階)が駐車場なので、
建物に蓄えた熱が冷めやすいのか、床がとっても寒いです。
あったかい飲みものは必須です!!
...と、だいぶこじつけましたが、
2016年11月に発売開始した新刊本『空と大地が私に触れた』と一緒に販売された
限定セットのステンレスボトルについて、使ってみて「いいな」と思ったところを
私の完全なる個人的な感想を元にお伝えします♪
1)シンプルなボトルデザインがいい!
書籍のタイトルである「The Sky and Earth Touched Me」と、
シンプルな木のイラストでデザインされています。
男女問わず使いやすいデザイン&自然の中においてもなじむ色合い。
さらっと何気なく自然好きもアピールできちゃう?!
こんなデザインはなかなかないですね〜。
実はこの木のデザイン、こっそり(?)「空と大地がわたしに触れた」のある場所の
デザインが元になっていますよ。
書籍がお手元にある方はぜひ表紙カバーを外して、本体のデザインをみてくださいね♪
2)飲み口(注ぎ口)が大きくていい!
私が個人的に特に気に入っている点はここ。
よく出回っているメーカーのボトルより飲み口&注ぎ口が大きいんです。
なぜ気に入っているかといいますと...。
わたしのささやかな贅沢「モンカフェコーヒー」のドリッパーを、
ボトルに直接のせてコーヒーを淹れられるのです!
その他の一杯落としでもいけると思いますよ。
(普通はドリッパー部分が入らないんです。超ピンポイントな話ですみません...)
飲み口も大きいので一口ごとにコーヒーの香りも十分楽しめます♪
(でも、あんまり嬉しくて開け閉めをいっぱいしてると案外冷めやすいのは、小さい声で言うことにします...)
今回はわたしの個人的感想しか入っていないので、
仕様をご覧になりたい方はこちらから確認してくださいね。
「こんな点が使える!」「よかった!」みたいなのがあればぜひ教えてくださいね。
しばらく寒いシーズンは続きます。
コーヒー好きもそうでない方も、あったかい飲み物で身体を温めてのりきりましょう〜♪
しほっち
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
お正月はいかが過されましたか。
僕はですね。
大地にごろんとしてました。
見上げれば唐松。そして青空。
大地から空を見上げることの幸せを感じていました。
この一年が皆様にとっても、世界にとっても平和でありますように。