BLOG

スタッフブログ

スタッフのつぶやきの記事一覧

栗駒の森で学ぶ 体験レポート〜フォローアップセミナーin宮城〜

「さりー」こと、去田ゆかりです。

11月15日(土)から16日(日)にかけて、宮城県栗駒山の中腹に位置する くりこま高原自然学校 にて開催された「フォローアップセミナーin宮城」に参加しました。県内外から10名の参加者が集まり、講師は 三好直子氏。2日間、天候に恵まれ、爽やかな栗駒の森の中でネイチャーゲームを存分に楽しむことができました。

1日目

この日は、「今のわたし」「不思議探検隊」「森の中でのミクロハイク」「ひとりカメラゲーム」を体験しました。「不思議探検隊」では、小学生の自由な発想に触れ、大人にはない豊かな想像力を感じる場面もありました。夜には直子氏からアナンダツアーの報告があり、宿泊セミナーならではの楽しみとして、美しい星空の観察や参加者同士の活発な交流も行われました。

IMG_8581.jpg

IMG_8587.jpg

IMG_8601.jpg

2日目

オプションの サンライズ体験 で静かに1日が始まりました。その後、近年社会問題となっている熊をテーマに、「びりびりアニマル」「アニマルウォーク」「アニマルトレイル」さらに、くりこま高原自然学校の校長 塚原氏 による Leave No Trace(Respect Wildlife) の体験を通して、草陰から開けた場所に出る際の躊躇や、わずかな物音に驚く自分の感覚を通して、野生生物の視点を体感することができました。

手作りの美味しい食事、充実したプログラム、そして素晴らしい自然環境に恵まれ、あっという間の2日間。

心も体も満たされる、貴重な体験となりました。

IMG_8644.jpg

IMG_8731.jpg


ネイチャーゲーム認定園「みのり保育園」さんでの「自然保育研究会 2025」行ってきました!

こんにちは!
「よいしょ」こと、事務局次長の藤田です。

昨日11月13日(木)、ネイチャーゲーム認定園でもある、
「田中保育所」「みのり保育園」「きなり保育園」の3園を運営してる
株式会社パザパさんが主催する「自然保育研究会」で、ネイチャーゲーム、してきました!


20251113pazapa.jpeg午前は年長児さんたちと公園で「葉っぱ」をテーマに80分。
当初の予定は60分のところを、子どもたちの様子を見て、
先生方と相談して延長開催となりました〜。
ちょっと延長しすぎて、後の予定が大変だったかと思います。
子どもたちも頑張ってくれました!

夜のセッションで、園の先生方や地域の方々向けにその共有タイム。
樹種に超詳しい、大学の先生と植木屋さんに「解説」は助けていただきながら、
体験第一でネイチャーゲームも楽しみました♪ 1人1枚、
お気に入りを選んでもらった葉っぱを使って 童心にかえって、
子どもたちに負けず劣らず、わいわいがやがやと楽しんでいただきました〜。

夜のセッションに、
去年一緒にネイチャーゲームを楽しんだ子どもの保護者の方が来てくれていました。
そして、こんなエピソードを聞かせてくれたんです。


子どもの荷物の片付けをしていたら
去年のネイチャーゲームで拾った落ち葉が
ボロボロになって出てきたんです。

「これどうするの?」って聞いたら
「ぜったい、すてないで!」って。

大事な思い出とつながってるんだなって思って、
大切にとってあります。

ネイチャーゲームを体験した子どもたちの「その後」を聞けるのはとても嬉しいですね。
ネイチャーゲームをするとき、
自然とのつながりを感じてほしい、そして
私たちがたくさんのかけがえのない命とともに生きていることを感じてほしい、
と願いを込めています。

でも、それは「教わって理解する」のはきっと難しくて、
それぞれが「あ、そういうことか!」ってひらめいたり、腑に落ちたりするきっかけが必要なんです。
そのきっかけは、まず直接、自然とかかわること。
そして、その楽しさ、よろこびを共有して、もっともっとJOYを大きくしていきたい。

自然保育の時間だけで考えるのではなく、
もっと長いスパンでもって、子どもたちを見守る、
そうすることで、子どもたちの豊かな時間を作ろうと、
いま先生たちが一生懸命に関わってくれている価値が見えてくるのだと思います。
そのためには、先生たちだけではなくて、保護者、地域の方々はもちろん、
社会全体の子どもたちと自然への関わり方が大切になっていきます。

今回の自然保育が、
子どもたちにも、夜のセッションのみなさんにも、
特別な葉っぱに出会えた日になっていたら良いなと思っています!


写真は、午後に私が報告用スライドを準備している間に、子どもたちが作った作品。
ネイチャーゲームの最初は、アイスブレイクで「どんぐりの神様」。
しっかり体を動かし、元気に遊びつつ、先生たちが扮する神様から何かがもらえる、という設定。
今回は「どんぐりトトロ クリスマスバージョン」の素材をプレゼントしたところ、
自分たちで素材を追加し、それぞれに作品を仕上げてくれました!
子どもたちの発想力は、大人の考える「枠」をさくっと超えていきますね。


情報誌シェアリングネイチャーライフ45号は・・・

7月15日発行に向けて、本日、情報誌シェアリングネイチャーライフ45号を印刷所に入稿しました!


この夏の「特集」は、『センス・オブ・ワンダー』の写真でおなじみの森本二太郎さん。そのとき、その場所の空気さえも感じさせてくれる、自然の佇まいを写す写真家で、ネイチャーゲームの仲間たちにも敬愛している方がたくさんおられることと思います。

5月頭に岡山県の新庄村(しんじょうそん)にある森本さんのご自宅がある「ルピナス・ヴァレー」に取材チームが伺い、自然と共に生きる家族の暮らしのお話を交えながら、森本さんにとって「自然の写真を撮る」とはどういうことなのか、お話を聞いてきました。

自然が好きという共通する思いをもつ皆さまに、ぜひ読んでいただきたいです。



20250630photo.jpgルピナス・ヴァレーにて。


※本情報誌はスポーツ振興くじ助成金の助成を受けて制作しています。

今回も私(藤田)はお留守番でした〜><
発行は2025年7月15日!お楽しみに!


予告!2025年9月に森本さんの写真展が開催されます。
センス・オブ・ワンダー発刊60年記念。ぜひご来場ください!
https://www.naturegame.or.jp/event/p_event/tokyo/009514.html


懐かしい今

よいしょ、こと、藤田です。


ご縁があって今年度から白梅学園大学の非常勤講師をさせていただくことになりました。

それに先んじての、この月曜日、小平の白梅学園大学の学生の皆さんとネイチャーゲームをする時間をいただいたのですが、学生さんの感想の中に「とても懐かしく感じた」という言葉がありました。

20250410K.jpeg

誰もが幼い頃に自然と触れ合った記憶を持ってますよね。
でも、いつしか自然は身近なものではなくなっていき、心の距離が離れてしまう。

日々の暮らしの中で感じる自然は巡りゆく季節の変化に溢れていて、私たちは花を見たり、月を見上げたり、鱗雲を眺めたり、雪を楽しんだり、風を感じたり、
そして食事の中にも旬の便りが溢れています。
今この瞬間にも、ごくごく身近なところで、自然はさまざまな表情を見せてくれてます。


そしてふと思ったんです。

こんなにも多様な自然に囲まれているんだから、私たちはもっと今この瞬間の自然に意識を向ける時間を持たないと「もったいないな」って。

旅行の計画を立てるとき、景色の良いところや、自然が豊かなところが訪問先の候補に上がるように、私たちは自然に身を置きたい、って思ってるはず。
でも、なぜか自然にふれる時間は、特別な時間になってしまっている。


一人ひとりが、その目で、耳で鼻で、そして手で自然を感じることが当たり前になったとき、
自然との心の距離は、きっと今よりずっと近いものとなるんじゃないか。

それは、まさに学生さんが言ってくれた「とても懐かしい」自然との関係性、つまり幼い頃の感覚に戻るということ。


私たちがもっともっと自然を感じながら生きていけるようになったとき、私たちが成長に合わせて、うっかり積み上げ、強固にしてきてしまったバイアスやフィルターが取り除かれ、きっと「本当に大切なもの」が見えてくるんじゃないかなと。

ネイチャーゲームはいつでもどこでも誰とでも楽しめる、それが1つの大きな特徴。

みんながつい忘れてしまった、楽しく心地よかった、自然とのかかわりを取り戻すきっかけを、もっともっとたくさん作っていけたらいいな〜。


懐かしい今に会いに、自然に出かけましょ〜。






最近読んだ、花の本がとても良かった話

みなさんこんにちは!
ブログ更新が間が空いてしまいました汗
気がつけばいつの間にやらもう2月です・・・本当に早いですね!

最近、図書館で何気なく手に取った本の内容がとても良かったので、皆さんにもご紹介したいなと思いました。

こちらの本です!!

「日本人なら知っておきたい花48選〜花の履歴書〜」江尻光一


20250206_132757.jpg

わたしたちが街でよく見かける花からちょっと珍しい花まで、その歴史や豆知識などを、エッセーで楽しく伝えてくれます。

「へぇ〜そうなんだ〜!」というちょっとしたトリビアが身につくのもとても楽しいのですが、何よりもこの作者の江尻光一さんの感性とか日本語の使い方とかが美しくて、そこに一番心を動かされました。

たとえば沈丁花の章では・・・

「早春、という美しい言葉が日本にあります。(中略)そんな時期に、いまが私の出番ですよとばかりに花咲くのが沈丁花です。(中略)春の沈丁花、夏のくちなし、秋の金木犀、この3種の芳香樹が、それぞれの季節を告げる常緑樹であり、もしこれらの花木がまったくなかったら、日本の季節の移り変わりは境目のないさびしいものになるでしょう。」


コスモスの章では、

「昭和22年の秋、戦災で焼け野原になった東京都の国鉄(当時)両国駅と錦糸町駅のあいだに、1〜2株のコスモスが咲いていました。(中略)多くの人々がじっと見つめていた姿が忘れられません。(中略)瓦礫の中に丈高く咲くコスモスがどれだけ人の心に潤いを与えてくれたことでしょうか。」


作者さんが植物と共に歩まれてきたその様子、いろんな植物に、季節を歴史を重ねてこられてきた様子が伝わり、ぐっときてしまいます。

私もこんな風に、また新たな視点でいろいろなものを見たり感じたりしたいなぁと思いました。

おすすめの本でございます!


たまにはネイチャーゲームじゃない自然体験~沖縄リトリートに行ってきました

20241030_034408276_iOS.jpg

沖縄で開催された2泊3日のリトリートに行ってきました。
自然の中で遊び、仲間と笑い合い、トレーラーハウスで過ごしました。
夜には焚き火を囲み、大きなコウモリの羽音を聞きながら語り合いました。
朝は暗いうちからビーチにヨガマットを持ち出し、朝がやってくるのを楽しみました。

20241030_034408369_iOS.jpg

ここで感じたのは、シェアリングネイチャー活動のすばらしさ。
ネイチャーゲームをしなかったせいか、なんだか自然に十分に親しんでない物足りない感覚。一方で、日頃のシェアリングネイチャー活動で自分の中にある「自然を楽しむ心」が自然に出てきたのです。

「ネイチャーゲームはしなかった」と書きましたが、細かいことをいうと、朝のビーチで、〈サンセットウォッチ〉ならぬ、サンライズウォッチをしました。その合間に〈サウンドマップ〉もしましたっけ。前述のコウモリは巨大で、後で聞いたら、ネイチャーゲーマー(なんだそれ^^;)あこがれの「フルーツバット」なんだそうで、そんなものを間近で垣間見ることができました。

そんなリトリートがイマイチだったかというと、全然そんなことはなく、とっても楽しく有意義でした。ビーチヨガやシュノーケリング、テントサウナと、遊び尽くしたのですが、振り返ってみると気づきがあります。それは、「思考が止まる」ということ。そして、「仲間との絆が強まる」ということです。日常の無駄な思考が止まると、素の自分が出てくるようで、自分に正直になる体験がこのリトリートで得られる、大きな収穫のひとつだと思います。

そしてそして、またまたネイチャーゲームの話になるのですが、「フローラーニング」の素晴らしさも感じました。この沖縄のリトリートでは、もちろんフローラーニングのことは意識されていません。今回のリトリートはとても良かったのですが、「僕ならこうする」という点をあえて挙げると、やはりフローラーニングを意識しそうです。

リトリートプログラム×フローラーニングで考えると、
「自分を解き放つ(殻を破る)活動」 → 「自然に親しむ活動」 → 「自分と向き合う活動」 → 「仲間と分かち合う活動」みたいなことになりそうです。(フローラーニングとはちょっと違うか^^;)そんな事を感じた、沖縄2泊の旅でした。

✨️沖縄存在給リトリートの詳しい記事はこちらにも載せました。
スクリーンショット 2024-12-14 144132.pngのサムネイル画像

✨️主催者のV-logでも取り扱ってもらいました。
スクリーンショット 2024-12-14 144211.png

✨️「フローラーニング」って何よ?って人は、ネイチャーゲームリーダー養成講座でしっかり体感できます。


拾ったもので簡単秋のリース作り

気がつけば10月もそろそろ終わろうとしています。

暑くなったり寒くなったり・・・平年より気温の高い日が続き、植物など生態系にも影響が出ているようで心配です。とはいえあまり暗くならずに、日々できることや喜びに目を向けていきたいですね。

さて、秋になるとそこかしこに出てきて目を楽しませてくれるものに「カラスウリ」があります。

真っ赤な実が、木に蔓でぶらさがっている様子はまるでオーナメントのよう・・・!クリスマスに向けて早めに木々を彩ってくれているのかしら?毎年思わず目を奪われてしまいます。

そんなカラスウリ、きっとリースにしたら可愛いだろうなぁと前から思っていたのです。

今年は畑でサツマイモを作ったので、これはピッタリだなと、早速サツマイモのツルをぐるっとリースにして、カラスウリを巻き付けてみました。

それだけだと少し寂しかったので、たまたま家にあった100均の蔦の造花をぐるり。意外といい感じ!?

スクリーンショット 2024-10-28 12.51.31.png

お手軽で、お金もかからず、秋を感じます。ほんの少し、自然に目を向けてみるだけで気持ちが豊かになる。こういうことを日々大切にしていきたいなと思います。


恒例!流しそうめんイベント

みなさんこんにちは!

私は、個人的に毎年夏になると流しそうめんイベントを開催しています。

と、いうのも、夫の実家に荒れた竹林があって、この竹なにかに利用したいね〜というところから始まりました。

今年で既に3年目ですが、毎回大好評です。
竹の流しそうめん台を見ると、お子さんはもちろんですが、大人の方も感動してくれます!竹の雰囲気がいいですよね。暑いけれど、水が流れているのを見るだけでなんとなく涼しい〜。


line_63663866098523.jpg


流しそうめんをする前には、自分で竹を切ってもらって竹コップ作りもするのですが、これも「初めてやった!」という方が多くて、好評です。

20240721_104601.jpg



竹を切ることで竹林の整備も進み、子どもたちにも喜んでもらえて、一石二鳥のイベントです!

流しそうめんって一体どんな人が思いついたんでしょうね? 暇だったのかな?(笑)竹が身近な日本ならではなんでしょうかね?すごい発想だなと思います(^^)


センス・オブ・ワンダー インタビューやってみた!

よいしょ、こと藤田です。

情報誌シェアリングネイチャーライフ42号に登場いただいた
上遠さんと同年代の祖母に、
同情報誌の付録の「センス・オブ・ワンダー インタビュー」を聞いてみたく、
みなさまより一足先に、シェアリングネイチャーライフ最新号を
持って実家(岡山)に帰省してきました。

祖母は高松で育ち、当時すでに都会だったので、
自然は遠くにあるものという感覚で、
動物に会う機会もほとんどなかったとのこと。
海まで行って泳いで遊んでたのが、自然遊びだったかな〜、
なんて話を聞いていたはずが・・・・出るわ出るわ、母と叔父の物語。


20240718blogP.jpeg
あのー、祖母の話を聞きたいんですが〜笑

瀬戸内海に面した地域にある祖母の家の南には塩田が広がっていて
塩田の向こうの海で泳いでいた話や、
その間にある塩分濃度高めの水路で泳いでた子どももいたんよ、
といった話から広がっていきました。

塩田に海水を吸い上げる合図で、サイレンが鳴り響き、
それを聞いたら、すぐに海から上がらないといけなかったこと。
そして上がるにもガラがいっぱいで、怪我しそうで大変だったこと。
小さい子は沖に行ってはいけないルールがあったこと。
小学校の高学年になれば防波堤まで行ってよかったこと。
うっかり浮き輪が流されたときには、向こうに見える島の子が
泳いで届けてくれて、島の子はすごいな〜と思ったこと。

海遊びの約束や遊び方、釣りの仕方は、
地域のお兄さん・お姉さんたちが
教えてくれたこと、
そして大きくなったら小さい子に伝えていったこと。

そのうちに塩田は埋め立てられたこと。
母が泥遊びをしていた塩田跡の広〜い空間は、
叔父の頃には子どもより背の高い葦原となり、
叔父は男友だちとその中を探検し、
ぽかんとあいた広場を見つけて喜び、
秘密基地にしていたこと。
冬の広大な広場は邪魔をするものがなく
誰かが工場(こうば)からもらってきた
それはそれは長〜いタコ糸で凧揚げ。
その長さはなんと5000mとか・・・
凧の重さで糸が切れるまで伸ばして遊んでいたこと。

近くの山にはフラットな場所はなくて、
遊ぶには危ない地域。
そのため子どもだけで山に行ってはいけなくて
でも、大人はみんな働いていたから、
落ち葉を集めに行く大人や
ヤマモモでお酒を作る大人について山に行ったこと。
ゼンマイ、ツクシ、ワラビ、ユスラにビービー、
そしてアケビがとれたら一人前。

自然に囲まれているから、
植物採集は庭で十分で、
庭にはホタルもやってきた。
トカゲ、ヤモリ、イモリ、カエルにコウモリも。
イタチはどうやらいるらしかったが、会うことはなかった。
海が近いせいか、大きな哺乳類は見聞きしていない。
ヘビがお風呂に出るのには驚かされる。
排水口にとぐろを巻いてるから、流したら詰まるし、
出ていってくれるのを待つしかない。
そんなときには祖母が追い立ててくれた。

夜には地域の子どもで集まって、くらやみの鬼ごっこ。
そこらの倉庫に勝手に入り込んで遊んでいた。
今ならどやされるが、当時はおおらかな時代だった。


そんな移り変わりゆく原風景と、
その中で子どもたちがどう過ごしていたのか、
自然とのかかわりを聞くことができました。
主に母と叔父の話を。

あれ?祖母の話は?
ということで、肝心の祖母の話をあまり聞けなかったので、
また聞いてみようと思います。

みなさんも、この夏、ぜひSNL42号をきっかけに
大切な人の「センス・オブ・ワンダー」、聞いてみてください。


情報誌掲載ページはこちらから

▼▼▼

https://www.naturegame.or.jp/magazine/


最新コメント

月別アーカイブ