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ライフスタイル
  • 2010年度から理事長に就任した服部道夫、改革の中核を担う常務理事小泉紀雄に、団体設立当初からさまざまな形で協力をしていただいている筑波大学大学院准教授の吉田正人氏をお迎えし、対談を行いました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.73」(2011年3月15日発行)より転載しています。)

  • 日本協会では、大学や専門学校でネイチャーゲームリーダーの資格が取れる「課程認定校」という制度を導入しています。就職後も職場でネイチャーゲームを活用している卒業生の事例に、指導に当たる大学教授、県協会理事の話をまじえ、課程認定校の"今"をご紹介します。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.78」(2012年6月15日発行)より転載しています。)

  • 2011年3月に発生した東日本大震災。被災地支援の現場から、ネイチャーゲームにできることを考えました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.74」(2011年6月15日発行)より転載しています。)

  • 東日本大震災を引き金に起きた原発事故から1年。子どもたちを自然から遠ざけないために指導者がすべきことを考えようと、2012年2月5日東京・代々木で『放射線と自然体験活動を考える会』を行いました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.77」(2012年6月15日発行)より転載しています。)

  • (2023.2.3記事作成)自然の一瞬の美しさやおもしろさをとらえ、その印象を心の印画紙に焼き付ける〈カメラゲーム〉。
    このネイチャーゲームを暮らしの中でやってみると・・・。

  • (2023.2.7記事作成)自然の風景を自分の感性で切り取り、その美しさを鑑賞する。このネイチャーゲーム、暮らしのあちこちでトライできそう!

  • (2023.2.14記事作成)

    自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集

  • (2023.1.20記事作成) ひとりでも、他の人とでもできる<私は山>は、その場にある自然を直感的に感じる活動です。活動をするうちに、心は落ち着き、自分自身が自然を感じる"受信機"になったような感覚になります。自然との一体感を深く体験できるネイチャーゲームです。

  • (2023.2.2記事作成)木の幹や葉っぱ、路上の石に、「目玉」「鼻」「口」など顔のパーツを加えて、そのユーモアたっぷりな表情を楽しむ遊びです。

  • 野鳥の姿だけでなく、鳴き声やしぐさをかわいいイラストとクスっと笑える描写で紹介する本『なつのやまのとり』。著者のpiro piro piccoloさん(以下piccoloさん)piccoloさんが自主制作した同タイトルの冊子を発見し、〝鳥愛〟を感じ取って書籍化を企画した大武美緒子さんのおふたりに、野鳥観察の楽しみ方とそこから広がる自然への思いを伺いました。