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イノッチのシェアリングネイチャー No.152-139〈桑の実〉(2021.5.25)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO152-139

〈桑の実〉

散歩コースに"桑の実ロード"がある。勝手に命名したコースだ。毎年この時期になるとコース上に何本もある桑の木に美味しい実が生るのでこう呼ぶことにしている。触ってポロっと落ちるのが完熟していて美味しい。子どもの頃食べたことがあるが、たまたま未熟なものを食べたせいか、自分の中では"まずい"という印象しかなかった。大人になって、真っ黒に完熟した実を恐る恐る食べたらこれが実にうまい!。以来、桑の実ファンになって、毎年この時期になると指や舌をムラサキに染めながら食べ歩きをしている。

今年は手ごろな場所に大きな実のなる木があったのでたくさん採ってジャムにした。量ってみたら1kg弱。面倒なのでヘタは取らずにそのまま煮込む。小さい粒々のタネが気になるが、大した問題ではない。鳥が運んで勝手に生えた桑の木は、放っておくとどんどん大きくなる。根が深いので、小さな木でも抜くのが大変だ。あちこちに生えた桑から毎年大量の実が生り、それを鳥が食べてまたタネを蒔く。養蚕をしていた頃はきちんと管理されていた桑がこうしてあちこちにはびこってしまった。野に解き放たれた桑の木、果たしてどこまで勢力図を広げていくのだろう。厄介者にならなければいいのだが・・・・。

▶PDF版をダウンロードする 2021.5.25 NO152-139 桑の実.pdf

スクリーンショット 2021-05-26 9.46.39.png


21年05月25日 投稿者:イノッチ コメント(2) 
コメント(2)

桑を1キロ集めるのはさぞ大変で、手や服が紫になったことだろうと(*^_^*)想像しちゃいました。
果実酒用に前は藪に入って採っていましたが、アシナガに刺されてからやめてしまいました・・・
今は生でたしなむ程度、桑の実ロード、うらやましいです。

|2021年05月26日|投稿者:せんちゃん@いしかわ|

桑の実採りは油断しているとあちこちムラサキに染まっちゃいますね。時々カメムシも紛れ込んでいて、うっかるさわるととんでもないことになります。でも、野生の味はなんだか力強くてパワーをもらえそうです。

|2021年05月26日|投稿者:イノッチ|
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