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スタッフブログ

いきなりですが、これ、なんだと思いますか?

みたて
掛け軸の風景
一文字の森
ダッシュ
エッジング
木はいいなぁ
逆光の葉
カラーフィルター
現場のカタルタ...


それはねぇ、今まで私が思いついた新アクティビティの名前なんです。
オリジナルが61個と、他の方のアイデアながら「これはおもしろい」と自分で勝手にアレンジしてやっているものまでを含めると69個あります。

IMG_4919.JPGこれらのアクティビティは、フォローアップセミナーや教員免許状更新講習、お呼ばれした講師活動でちょくちょくやってきました。

今回、これらのオリジナルアクティビティや自分のネタになった講義・室内での演習活動などをできるかぎり最後にご紹介できる機会をいただくことができまして、セミナーという形でみなさんとご一緒できることとなりました。

題して、山口哲也引退興行...引退試合...やりたい放題...大感謝祭...お別れの夕べ...
勝手にプロレス風な命名をしました(^o^)
相撲風に「断髪式」にしようかと思いつきましたが、断髪する髪がないやないかと!

5月1日(土)2日(日)の日帰り2日Aコースと5月30日(土)、31日(日)の日帰り2日Bコースの計4日間。すべて違うネタのオンパレード!

詳しくは3月に届く情報伝言板をご覧ください。
各会場先着で24名様まで!
しかも、今回は5月1日の午前だけ、午後だけ、夜だけというような1コマいくらというコマ分割設定ですから、出られるところ、体験してみたいネタがあるところだけなど自由にお選びいただけるようにしてみました。
どのコマで何をするのかも書いておきましたので、「こことここに行こう」というような選択ができます。って、これはまるまる番宣じゃないか(^o^)

*上にあげた全部はできませんが、厳選して楽しい時間をお過ごしいただけるよう考えました。みんな来てね〜


20年02月18日 投稿者:風戸若葉  

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO12

〈ハクサイの花〉

暖冬のせいか、今年はもうハクサイの花が咲きだした。こんなに早く咲きだしたのは今まで
記憶にない。
あまりの早咲きに驚いているが、もっと驚くのは"エッ?ハクサイに花が咲くの?"と思ってい
る人がたくさんいること。

ハクサイだってキャベツだって植物だから花が咲くのは当たり前と、小さい頃から見慣れて
いる者にとっては常識なのだが、スーパーに並んでいる野菜(しかも食べる部分だけ)しか知
らない者には驚きなのだろう。

ニンジンもゴボウも玉ねぎも収穫しないで放っておけば花が咲くし、サツモイモだってところどころにアサガオのような花を咲かせる(サツマイモはアサガオと同じヒルガオ科)。

交配を繰り返し人の手で意図的に作られた野菜だってれっきとした植物、子孫を残すためには花を咲かせ実をならせタネをつけようとするのは必然の営み。

葉を食べるハクサイ、茎を食べるアスパラ、根を食べるサツマイモ、地下茎を食べるサトイモ、実を食べるキュウリ、そして花蕾(からい)を食べるブロッコリー。

食べるのは野菜の成長過程のどこか一部なのでその野菜の一生を見ることはない。

でも命をいただき自分の体を作ってくれている野菜の一生くらいは知っておきたいし知ることでありがたみも増す。

その感謝の気持ちは持ち続けていたい。一雨ごとに春が近づき、ハクサイの董もぐんぐん伸びる。

そしたら辛し和えにして食べよう。春の香りがしてメチャクチャうまいのだ!

久しぶりの農作業に夢中になっていたらいつの間にか日が沈んでいた。

大山丹沢の上には真っ赤に染まった雲がドラマチックに蠢いていた。明日は晴れるかな?


▶PDF版をダウンロードする イノッチファーム通信vol.12(PDF)

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20年02月17日 投稿者:イノッチ コメント(3) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO11

〈もうお出ましですか?〉

白菜を取ろうとしたら何やら素早く動く物体を発見!

"えっ!"と驚いた先にはテントウムシが!!今日は4月の陽気でシャツ1枚でも十分なほどの暖かさ。

でも、まだまだ2月、まさかこんな時期にテントウムシがと目を疑ったが、まぎれもないナナホシテントウ。この暖かさに誘われて動き始めたらしい。こんな時期に出てきても好物のアブラムシはまだ見つからないだろうに、どうやって餌を探すんだろうと心配になってしまう。

今年はカマキリ同様、このテントウムシ君たちにも野菜にたかる虫を退治してもらうつもりでいる。無農薬栽培のイノッチファームにとって大事な大事なお客さん、踏みつけないようにそっとそばから離れた。

さて白菜を取って外側の傷んだ葉っぱをはがしていると葉っぱの間から"バッタ"が出てきた。

"ええっ、今度はバッタですか!"と再度ビックリ!

バッタは夏から秋の虫、なんで今頃と不思議でならない。調べてみるとどうやら成虫で冬越しするクビキリギスのようだ。もちろんちゃんと生きていた。先月は薪を入れてたコンテナの中にも同じような虫が入っていた。

ダンゴムシもそうだが、こうやって人の目につかないところでけなげに冬越ししている生き物を見ると、その逞しさや生命力にただただ脱帽するしかない。

日々コロナウィルスに戦々恐々としている人間がなんだかとっても弱い生き物に思えてしまう。

▶PDF版をダウンロードする イノッチファーム通信NO11(PDF)

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20年02月14日 投稿者:イノッチ コメント(3) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO10

〈かわいいお客さんだけど・・・〉

畑で焚火をしようと野菜コンテナに入れておいた薪をどかしてみると、何やら素早く動く物体を発見!

一瞬だったが今までの経験から多分ネズミだろうと予測できた。薪をどかすたびにあっちにこっちにと逃げまどい薪の下に隠れる。一本ずつゆっくりゆっくり薪をどかしていくとついに隠れる場所もなくなり正体を現す。体だけの大きさは5~6センチの小さなネズミ。ハツカネズミと思われる。

イノッチファームにはネズミの通り道が地面の下のあちこちに張り巡らされていて、野菜を収穫するたびにネズミのトンネルに出くわす。モグラが掘った穴を活用することもあるらしいが詳しいことは分からない。

サツマイモがかじられていたり物置に置いておいたカボチャをかじられたりしたこともたびたび。カワイイとは思うが農家にとっては招かれざるお客さん、被害を抑えるためには捕獲しかない。

A:殺鼠剤を使う、B:粘着シートを使う、C:捕獲器を使う、D:超音波で追い払う。

Aは農薬になるので使わない、Bは処分するのに抵抗がある、Cは捕獲した後死ぬのを待って畑に置き、カラスなどに食べてもらう、Dは電源がないので畑では使えない。

ということで、これまでに3匹ほど、年に1匹程度の割合で捕獲器で捕獲した。が、今回はシェアリングネイチャーを忘れ、鬼と化して自分の手でやるしかない。動きは素早いが狭いコンテナの中、棒で2~3回つついたらあっけなく昇天!

あ~ぁ、今年はネズミ年だというのに・・・。

でも、感傷に浸っていたら大げさだけど自分が生きていけない。生きるためには邪魔するものは排除し、血肉になるものは体に採り入れる。

人に限らず"生きる"ということは他の命を奪い、奪った命をいただくということ。

本来はその作業を自分でしなければならないのだが、そしてかつてはみな自分でしていたことなのだが、今は他の誰かが殺め、解体し、小さくスライスしてスーパーに並ぶ。

自分で殺さないから心が痛まない。食品ロスもそんなところから発生するのかもしれない。

自分が生き続けるということは、他の命を殺し続けるということ、そのどうにも逃れられない悲しみや痛み罪悪感があってはじめて"いただきます"の意味が分かるのだと思う。

▶PDF版をダウンロードする イノッチファーム通信vol.10(PDF)

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20年02月05日 投稿者:イノッチ コメント(3) 

先週、1月31日(金)に第2回目となる「SDGsネイチャーゲームワークショップ」が開催されました!

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平日の午後からの開催でしたが、総勢11名の方にご参加頂きました。

SDGsを知っている方も、まだよく分からないという方も、楽しくSDGs の考え方を体感することができました。

当日の様子を一部抜粋しながらお伝えします★



まずはアイスブレイクで自己紹介。

企業の方やNPO法人の職員、子育て支援活動を行う方など、様々な分野の方が集まりました。

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続いて、室内での活動。〈このゆびとまれ〉というネイチャーゲームで、生きものについて学びます。

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屋外へ移動して、〈つながりの一歩〉〈森の色合わせ〉〈自然へのインタビュー〉を行いました。

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身近な生きものになりきって、人間の活動が生きものに及ぼす影響を考える。



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公園の自然をよーく見てみよう!

視点を変えてみたら、今まで見えていなかった景色に気付くかも。



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心に留まった自然物にインタビュー。



最後は室内に戻り、グループに別れてふりかえりの時間。

KFN_0084.JPG参加者の声

生きものの視点に立って、自然を見てみることで、新たな気付きが得られました。

●SDGsのことは、今まで紙面上での理解しかなかったが、本日の体験で、自分のことや生活などを見直すよいきっかけとなりました。

知らなかった動物の生態を知り、それがSDGsにどうつながるのかを何人かの人と共に考えることができて良かったです。

保育の現場に活かせるようになるといいと思いました。



今後もまだまだSDGsネイチャーゲームワークショップは進化していく予定です。

当協会のHPを御覧ください!!

詳しくはコチラ⇒ 【取り組み】持続可能な開発目標(SDGs)


20年02月03日 投稿者:とよちゃん コメント(0) 

なべです。
昨日は日本シェアリングネイチャー協会の理事会があり、
来年度の事業計画や予算が無事に承認されました。

さて、理事会後に居酒屋で軽く食事をとり、
それでもかなり時間が早かったので、
最後までいた人を連れて、
坊主バーに行ってきました。

ここは現職のお坊さん(イケメン)がやっているバーで、
カウンター横に仏壇があったり、
天井にはお客さんが一文字ずつ書いた般若心経がびっしり貼ってあったり、
かなりディープな空間となっています。

IMG_1696.jpeg早速仏壇にお線香をあげるN理事


せっかくだから、全員違うものを頼もうということになり、
それぞれ違うカクテルを注文
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写真左から順番に
私なべのが 寂聴
次が 灼熱地獄(辛いカクテルなので、優しめの辛さでオーダー)
次が 愛欲地獄
次が 西行
最後が 極楽浄土

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どんな味なのか飲み比べ
それぞれのカクテル名がなんとなく感じられる深い味わいでしたよ

IMG_1705.jpegそして、しばらくすると、お店にいるお客全員に般若心経のペーパーが配られ、全員で読経タイム!
しばし、みんなで真剣に読経する不思議な時間ですが、集中してお経を読んでいると、
だんだん心がしっとりと落ち着いてくる感じがして、なかなか面白い。

お経の意味もやさしく教えてくれました。

ちなみにここのお坊さんたち、特定の宗派というわけではなく、
いろいろな宗派の方が働いているとのこと。
そして、月に1回は牧師バーなるものもやっているそうなので、
興味のある方はぜひ!


20年01月31日 投稿者:なべ コメント(0) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO9

<やられたー!>

冷たい雨が続いた後、春のような陽気に誘われて二日ぶりに畑に行ってみた。

なんと、二日前には何ともなかったキャベツが全て食い荒らされている!まだ、8個くらいはあったキャベツ、大事に大事に食べていたのだが、あっと言う間に奴らの餌食に!ブロッコリーの葉っぱを食べているのは知っていた。葉っぱは食べてもいいや、大事な食用部分の蕾を食べられなければと鷹揚に構えていた。

しかしいよいよ食べものがなくなってきたのか、はたまた"こっちの方がうまいや"と気づいたのか、白菜やキャベツにまで手を(いや、口を)出し始めてきた。

数えてみるとその数約20羽、いくら小さいとはいえそれだけの数でつつかれたらひとたまりもない。1~2日で丸坊主になってしまう。

白菜はこれから暖かくなると芯が伸びてきて菜の花を咲かせるようになる。その直前の蕾を菜の花あえにして食べる楽しみがある。

奴らにその楽しみを奪われてなるものかと、すぐにネットで覆った。

暖冬とは言え、まだ1月。毛虫もイモムシもまだ出てこない。秋の木の実は食い尽くし、残るは畑の野菜だけ。仕方ないかと思いつつ、でもみんな食われてしまうのは困る。

キャベツは諦め、白菜だけを守ることにした。それにしても、ダイコンやカブの葉っぱには見向きもしない。味が分かるんだろうかと不思議でならない。

ひと段落した後、クリの木に設置した自称"イノッチ砦"に寝転び空を見上げてみた。真っ青
な空に白い雲がゆったりと流れ姿を変えながら西から東へと旅をしていた。

ゆっくり一呼吸、二呼吸しているとヒヨドリの悪行に腹を立てていたちっぽけな人間が流れ
る雲に笑われていた。

さてと、今夜はヒヨちゃん食べ残しの白菜であったかい鍋でも食べるかな。

▶PDF版をダウンロードする イノッチファーム通信(PDF)

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20年01月30日 投稿者:イノッチ コメント(3) 

1月19日に広島県で開催されたフォローアップセミナーのレポートが届きました。

参加者は12名。今回は、実験的に、都市部の大きな公園内で実施をされたとのことでした。

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講師の山引さんには、特に幼児や高齢者をイメージした指導方法など、バリヤフリーやユニバーサルデザインの観点からもこれからの時代に対応した具体的な指導をして頂いたそうです。

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講師オリジナルの実習内容は〈カモフラージュ〉〈この指止まれ〉〈フクロウとカラス〉のアレンジ版など。

参加された皆さんからは「「幼児を対象に、たくさんの支援を段階的に工夫する手立てがよく分かった」「幼児向けアレンジが参考になった」「実践に生かしていきたい」などの感想をもらいました!

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広島県会場の皆さま、お疲れ様でした!

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20年01月27日 投稿者:とよちゃん コメント(1) 

なべです。

今年の6月に秋田で開催される
全国ネイチャーゲーム研究大会の
魅力を
ちびちび小出しにお伝えしています

昨年7月に本研究大会の下見に行き、
ワークショップのフィールドとなる
ブナの森を歩かせてもらいました

何重もの葉っぱで敷き詰められた
フカフカの足元を味わいながら
ゆっくりと森の中を歩きました

やわらかな光を纏い
凛とした気品を持って
静かに迎え入れてくれたブナの森

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時おり吹く風で
森全体が揺れると
歓迎の音楽を奏でてくれているようで
なんとも言い難い
心地良い時間が流れていました

ふと足元を見ると
カエルくんを発見
周囲の葉っぱに溶け込んで
見えていないつもりなのかな?

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かなり近づいても微動だにせず
その堂々とした姿は
ブナの森に居を構えた
「王様」に見えました

kaeruappu.jpeg

あぁこの子の頭に小さな王冠を乗せたい!
さらに許されるなら、赤いマントをかぶせたい!
って、ジリジリ思いながら
しばし、カエルの王様との
妄想の世界を楽しみました

はぁ〜
楽しかった

さてさて、全国ネイチャーゲーム研究大会in秋田
現在申込112名となりました。

残席わずかです。
キャンセル待ちになっちゃう前に、ぜひお申込みくださいね。
周りに参加を検討している方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、早めに申し込むようにお声がけお願いします。

全国ネイチャーゲーム研究大会のお申込みはコチラから
https://www.naturegame.or.jp/know/p_event/akita/004639.html


このブログのタイトルはアナグラムです。
読み解いてみてね。


20年01月22日 投稿者:なべ コメント(2) 

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO8

<飯盒でご飯炊き>

先日、およそ20年ぶりに飯盒でご飯を炊いてみた。20年ぶりにしてはうまく炊けたので、フロックではないことを確かめるために再度挑戦してみた。

前回は3合炊いたが多すぎたので今回は2合。初めから強い火力でどんどん火を燃やしたら5分足らずで湯気が上がってきた。「ええっ、もう!!」とあまりの早さに心配になり少し火を弱めた。さらに少し経つと噴いてきた。前回は盛んに噴き出したのに今回はあまり噴き出さない。「水が少なかったかな?」と心配になってきたが今更足せない。

このまま様子を見ながら10分ほど置き、かまどから降ろした。更に10分蒸らした後、どんな炊きあがりかと蓋を取ってみると、ちゃんと"カニの穴"ができているではないか!飯盒の底が焦げてないか見てみると、少し黒くなっている程度で問題なし。側面にはキツネ色のお焦げができている。上出来上出来!

蒸らしている間にサバの味噌煮を温め短冊に切ったダイコンを載せる。「何か足りない???」ことに気づき、緑黄色野菜のスティックセニョールを摘んで鯖みその皿に盛りつける。インスタント味噌汁を作って、"いっただきま~す"。

飯盒の炊き立てお焦げつきご飯、オメガ3タップリの鯖缶とさっきまで畑にあったダイコンとスティックセニョール。開放感たっぷりの畑ご飯は思わず"うんめ~!!"と足をばたつかせ叫びたくなるほど。

直火でのご飯炊きは手間暇かかるけど、その分炊きあがるまでのワクワクした待ち時間がなんともたまらない!便利な世の中で敢えて不便さを強いてみることで、便利さと引き換えに失ってしまった胸の奥のザワザワしたものやドキドキした感情が蠢き始める。

これこそまさに"生きてるな~"と実感する瞬間!

そうだ、今年はこんな瞬間をいっぱい体験しよう!

▶PDF版をダウンロードする イノッチファーム通信(PDF)

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20年01月22日 投稿者:イノッチ コメント(3) 

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