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日ごろ忙しい保育者のためのネイチャーゲーム展開のヒント保育・幼児教育
(2025.03.24記事作成)
「資格をとったものの、なかなか実践できていない...」 そんなお悩みをお持ちの保育士の皆さん!自由あそびの時間など、ちょっとした保育のスキマ時間に、ネイチャーゲームを活用するヒントをお伝えします。
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0歳からの育児・自然遊びにこそ、シェアリングネイチャー!保育・幼児教育
(2025.01.16記事作成)
自然遊びのプロに、0歳からできる自然体験のコツを教えてもらいました!
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自然に寄りそう気持ちを育てる〈自然へのインタビュー〉小中学生の自然体験
(2024.12.24記事作成)
ネイチャーゲーム〈自然へのインタビュー〉を環境教育の一環として実施しました。「木」へのインタビューを通して、自然に寄りそう気持ちを育てます。
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(2024.07.10記事作成)
フレーム片手に風景を〝切り取る〟〈森の美術館〉。フレームのサイズは大小さまざま、形もさまざま。ちょっとした時間に楽しめる新しい「カタチ」も登場。もちろん手作りしても楽しい。保育園の送りや、お迎えなど、毎日の「歩く」を、自然を楽しむ時間に!
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幼児としぜん保育・幼児教育
「ネイチャーゲーム認定園」とは、シェアリングネイチャーの考え方を取り入れた自然遊びを体験できる保育園・保育所・幼稚園・こども園・森のようちえんです。
「自然体験が子どもにどう影響するの?」「ネイチャーゲーム認定園に子どもが通うメリットとは?」そんな保護者の疑問に専門家がお答えします! -
(2023.10.12記事作成)
「ポタポタ」「カサカサ」「サラサラ」などリズムよく重ねた擬態語・擬音語を使って、自然の様子を表現して楽しむ...表現することのおもしろさや、自然のさまざまな表情、感性の違いに気づけるネイチャーゲーム。
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自然の中から同じ自然物探しに挑戦!〈同じものを見つけよう〉小中学生の自然体験
(2023.10.12記事作成)
リーダーが見せる自然物を覚えて、同じものを探す活動。同じものといっても実は、〝同じ〟じゃない。よく観察して見比べて違いに気づく、そのきっかけにもなるネイチャーゲームです。
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私は誰...?〈私は誰でしょう〉で楽しく学ぶ「動物の生態」小中学生の自然体験
(2023.7.5記事作成)
教育の現場において「体験したことあるよね?の前提」が崩れて(?)久しい今日この頃。幼少期の外遊びをはじめ、暮らしの中にある自然との関わりからの「体験」の多様性が下がってきています。そんなときだからこそ、〈私は誰でしょう〉を紹介します!
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子どもの自然体験とネイチャーゲームの効果保育・幼児教育
日本シェアリングネイチャー協会で行っている『幼児教育・保育ネイチャーゲーム研究会』で中心的な役割を担っている、ふたりの園長先生のお話を元に、子どもたちの自然体験にネイチャーゲームをとりいれることの効果とその意義を紐解いてみました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.69」(2010年3月15日発行)より転載しています。) -
ベネッセコーポレーションの『こどもちゃれんじ』20周年記念イベント「おやこみらいキャラバン」では、ベネッセと日本ネイチャーゲーム協会が共同開発したプログラムが実施されました。 「今どきの親子の自然事情」を、おやこみらいキャラバン事務局のお二人に尋ねました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.68」(2009年12月15日発行)より転載しています。) -
身近な自然を発見!体験!!〈ミクロハイク〉で大冒険へ!ライフスタイル
(2023.2.11記事作成)虫メガネをつかってミクロの世界を探検するネイチャーゲーム。虫メガネをポケットに忍ばせて、身近な自然を発見!体験!!
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自由な発想で自然を楽しむ!〈森の福笑い〉で一味違ったおさんぽ時間。小中学生の自然体験
(2023.2.2記事作成)木の幹や葉っぱ、路上の石に、「目玉」「鼻」「口」など顔のパーツを加えて、そのユーモアたっぷりな表情を楽しむ遊びです。
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〈わたしの木〉で、かけがえのない「木との出会い」を。ライフスタイル
(2022.12.19記事作成)
また会いに行きたくなる、そんな友だちのような木はありますか?木との絆を結ぶネイチャーゲーム〈わたしの木〉を紹介します。
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先祖がうっかり育てた森で生きる動物の不思議を体験〈ごちそうはどこだ〉小中学生の自然体験
(2022.10.12記事作成)
「りすのわすれもの」で描かれた、ひいひいひいひいおじいさんリスとクルミのお話。生きものと森の不思議な関係を楽しく学べる、木の実にまつわる探しもの遊び。
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特集:子どもと話す!(SNL 36号/2022年7月号)保育・幼児教育
ネイチャーゲームで日頃、子どもたちと接する機会が多い指導員のみなさん。子どもたちとうまくコミュニケーションがとれていますか?話を聞かなかったり、あっちへ行ったり、こっちで転がったり、変なことを言ったり......(笑)。子どもたちとの会話コミュニケーションのコツを、児童心理に詳しい鈴木由美先生(豊岡短期大学こども学科教授)に伺いました。
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(2022.10.12記事作成)
自然を形作るひとつひとつが、ある生きもののためになっていて、ある生きものも他の生きものの暮らしを支えている。遊びながら "だいじ"な自然に気づくと同時に、楽しい時間を通して子どもを自然大好きにします!
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(2022.7.14記事作成)
知覚情報の8割以上を頼る「視覚」をあえて使わず、自然を感じるネイチャーゲーム。"イモ虫仲間"と発見や喜びを共有しながら楽しめるのも魅力的。進めイモ虫、新しい自然散策スタイルとしてぜひ。
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遊び込む〟大切さ、 知ってますかぁ~?保育・幼児教育
みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。
以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。そこでの体験を踏まえながら、幼児が自然に親しむ秘訣を教えちゃいます!
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自然は〝大いなる教科書〟。教えるより感じるを大切に保育・幼児教育
みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。
以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。そこでの体験を踏まえながら、幼児が自然に親しむ秘訣を教えちゃいます!