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幼児
  • 庭で、孫と一緒に自然の感覚遊び。
    自然の宝さがし、折り紙バッタ、自然の似ているもの探しを楽しみました。
    少しのアイデアで庭を一味違った空間に。

  • 木と触れることが、子どもの健やかな育ちによい効果をもたらすとされ普及がすすめられている「木育」。人が木や森と親しむには、どんな取り組みが必要なのでしょうか?

    「木育」の普及を続け、年間14万5000人を超える人が訪れるという「東京おもちゃ美術館」館長・多田千尋さんにうかがいました。

  • (2020.01.09記事作成)

    幼児を対象にネイチャーゲームをする時、どんなことに気をつけていますか?

    飽きやすい園児には、テンポよく活動を進めることが大事です。

    ここでは、実際に幼稚園でネイチャーゲームを行った時の様子をお伝えします。

  • (2020.01.06記事作成)

    ネイチャーゲームの種類は、なんと170以上!

    その中でも、一番有名なネイチャーゲームは 〈フィールドビンゴ〉ではないでしょうか。

    「触る」「聴く」「嗅ぐ」などの五感を使って、自然の中で探しものをするこのゲームの楽しみ方をご紹介します。

  • (2019.12.17記事作成)

    小さな子どもと楽しめる「大きな」生きものパズルのご紹介!
    日本シェアリングネイチャー協会事務局スタッフが、パパとして、保育園で実際に使ってみた体験談。
    小さな子どもとの自然遊びや室内遊びに!「いきものビッグパズル」の使い方のヒントに!

  • 腹ばいになって、虫眼鏡で草むらをのぞいてみると...いつも目にしているアリが「巨大な怪獣」に大変身!

    体にはたくさんの毛があり、ものすごく忙しそうに動いていたり、感情があるかと思うようなしぐさをしたり...立って見下ろしていた世界が"目の前1センチ"に縮んできたらきっと自分とアリの"心の距離"も縮まっているはずです。

  • 2018年に発売された「たんけんルーペ」は、今までの商品と違うところが一点あります。

    それは「協力者名」が載っていることですが、気づきましたか?

    これは日本協会スタッフで考案された商品ではなく、初めて会員の方による発案から生まれた商品なのです。

  • 「幼児期の自然体験は今後さらに重要度を増す」
    2017年11月、東京渋谷で開かれた『森のようちえん全国交流フォーラム』の基調講演よりその意味をお伝えします。

  • (2019.08.26記事作成)

    見るだけでわかる。手にすれば探検がはじまる。自然の見方が2度変わる。
    「色さがしとアリの目たんけん」に出かけよう!
    公園あそび、園庭あそびにおすすめです!

  • 見る・聞く・かぐなどの五感を使って心とからだで自然とふれあうネイチャーゲームは、自然あそびを楽しみながら、いのちがつむぎ出す宝ものを見つける天才力とみんなに伝えてシェアしたくなる感動を引き出します。

  • (2019.08.09記事作成)

    雨は、都会のアスファルトだって自然に変えてしまう魔法!
    シェアリングネイチャーで五感を磨けば、どこへ行っても子どもとめいいっぱい自然を楽しめます(^^)

  • 子ども(幼児・4歳)と遊びにでかけた雨の公園は、直接体験と発見のかたまりでした!

  • 森に行かなくても、海に行かなくても...ネイチャーゲームなら、
    ダイナミックな自然体験が園庭でできる!

  • 五感をつかって自然を体験。
    ネイチャーゲームは、子どもの豊かな心をはぐくみ、のびのびと成長するための土台をつくります。