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「おれられない」の続き

ばうです。

 

ずーっと前。4年前のブログで幼児の木登りでは、極力手をかさず手と足の三点確保は伝えてまして…

なんてことを書いたことがあります。それは、うちの子が4才の頃のこと。

木登りしたいと枝に足を掛け、次はどこに足を置いたらいいんやらと、その足は少しの高さでも怖さに震えてた頃。

あげくの果てには、「おれられない!」←昔書いたそのブログはこちら

 

それが、小学校3年生、もう大きくなりました。

 

4才の時とは違うんだよ、もう登れるよとでもいうように「お父さん見てて」なんて言っちゃって。

スイスイとお気に入りの木に登り、お父さんよりずっと高いところに座って見下ろしちゃって。

DSC_0557.jpg

子どもは成長をするたび、見るている景色も変わるもの。

そこで、願い。いつまでも木登りが出来て、いろんな景色が見えますように。

 


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