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イノッチファームでシェアリングネイチャー No.145〈事件!〉(2020.11.13)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO145

〈事件!

またまたカマキリの話題。

先日、畑でたくさんのカマキリの卵鞘(らんしょう)を見つけ、「来年もまた頼むぞ!」と熱い思いを告げたばかりだった。

カマキリの働きはイノッチファームには必要不可欠、来春また孵化するまで生き延びてもらわねば困る。畑は夏野菜が終わりそろそろ片付け作業に入る。草やシソに産みつけられた卵は全て取って別の場所に保存。去年は野菜かごに入れ小屋の中に保存しておいた。

今回は、なるべく自然に近い状態で保存しようと、プルーンの木の支柱に刺しておいた。ところが・・・、刺しておいたはずの卵がいくつかなくなっている。

茎はちゃんと刺さっているのに、卵だけない。オオカマキリとチョウセンカマキリがそれぞれ2つずつ消えていた。と、少し離れた場所に千切られた卵鞘が転がっていた。

犯人は分からないが、こんな形で食べ跡が残ること、地上50㎝の場所で襲えること、などを考えるとカラスかモズ?。

より自然の状態で保存しようと木に刺しておいたが、外敵に簡単に見つかってしまった。と言うより、こんなものを食べるヤツがいるとは思いもしなかった。

確かに、卵鞘が産み付けられていた場所は茶褐色で卵は周囲の色に交じって完全にカモフラージュしていた。カマキリはちゃんと卵が襲われないような場所に産んでいたのだ。

苦労して産んだ卵なのに、残念なことをしてしまった。ごめん、カマキリ!

▶PDF版をダウンロードする 2020.11.13 NO145 事件!.pdf

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