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自然と寄りそう暮らし
  • 「センス・オブ・ワンダー」 この言葉を知っている人は、多いのではないでしょうか。
    これは、「神秘さや不思議さに目を見はる感性」(『センス・オブ・ワンダー』p23)を意味し、アメリカの作家で『沈黙の春』を著して環境保護運動のきっかけを作ったレイチェル・カーソンの代表作として広く知られています。
    彼女の著作を翻訳し、その思想や自然への愛情を多くの人に伝え続けてきたのが上遠恵子さん。
    94年目の春を迎えた上遠さんの目に今映るものや〝自然〟と〝子ども〟に向き合う大人たちに伝えたいことを伺いました。

  • (2024.07.23記事作成)

    花は好きですか?どんな風に楽しんでいますか?今回ご紹介するのは、更にもう一歩深く踏み込んで花を楽しむ方法。ネイチャーゲームで五感を使って、余すことなく花の魅力を知りましょう!

  • (2024.07.09記事作成)

    ネイチャーゲーム〈雲見〉などを始めたとした 日々の生活に簡単に取り入れられるリラックス法ををご紹介します。

  • 森林セルフケアコーディネーターとして活動している、みかぽんこと赤居実花さん

    人と自然、心と体のがりを学び続け、さまざまな手法で心と体を元気にするサポートをしています。

    自ら元気のソムリエ称する赤居さん。

    森林セルフケアって?元気のソムリエってどういうこと?

    一緒に森を歩きながら教えてもらいました。

  • 見つけて、拾って、集めて...それだけでも楽しい、ドングリ。
    さらにもっとおもしろくする秘訣は「ドングリメガネ」
    心に好奇心のメガネをかけて、一つひとつの違いに気づき、そのすべてを楽しむ〝見方〟のこと。
    そんな「ドングリメガネ」をおすすめするゲッチョ先生こと盛口満さん。
    とことんドングリを探究する先生からドングリの魅力をお聞きしました。

  • (2023.12.25記事作成)

    自分が森や自然の一部だと感じるための第一歩〈森林浴のエクササイズ〉についてご紹介します。

  • (2023.9.23記事作成)

    自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集

  • 自分と同じくらいか自分よりも大きなクマが森の中で何を食べ、どう生きているのか。自分は同じように森で暮らせるだろうか?

    ──そんな疑問からクマ研究の道へと進んだ後藤優介さん。野生のクマを追い、うんちをはじめ、あらゆる痕跡からその姿をひも解いてきました。

    多くの発見がなされた一方で、いまだ謎がある奥深い相手。

    「わからない」ことのおもしろさを自らの体・感覚を使って「わかった!」ときの感激。

    後藤さんが語るクマへの情熱から、〝自分だけの好き〟を追求する楽しさが見えてきます。

  • (2023.7.5記事作成)

    自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集

  • (2023.4.27記事作成)思春期真っ只中の息子と2人でキャンプへ。あいにくの雨天や、夜も、「いいね」と感じさせてくれるネイチャーゲームの魅力を紹介します。

  • 「木こり」と聞いて、どんな仕事をイメージしますか?

    〝木こりのタジー〟として、森林の手入れ、薪の生産はもちろん小・中学生の森林体験や環境教育、市場で売れない木材の活用事業などを展開し、ネイチャーゲームリーダーとしても活動している田實健一さん。

    日々、新たな林業の確立に奮闘している田實さんにとって木こりとは?理想の森とは?どんな姿なのか伺いました。

  • (2023.3.3記事作成)

    自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集

  • ネイチャーゲ―ムを考案した米国のナチュラリスト、ジョセフ・コーネル氏が暮らす、カリフォルニア州、シェラネバダ山脈の麓に位置するアナンダ村。訪れた人びとが口々に「真に自然と調和した暮らしがある」という村と人びとの暮らしの一端を、日本協会で行った研修ツアーに参加した方々の感想を交えながら、紹介します。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.80」(2012年12月15日発行)より転載しています。)

  • 東日本大震災を引き金に起きた原発事故から1年。子どもたちを自然から遠ざけないために指導者がすべきことを考えようと、2012年2月5日東京・代々木で『放射線と自然体験活動を考える会』を行いました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.77」(2012年6月15日発行)より転載しています。)

  • 2011年3月に発生した東日本大震災。被災地支援の現場から、ネイチャーゲームにできることを考えました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.74」(2011年6月15日発行)より転載しています。)

  • 今号では、シュタイナー教育の実践者・としくらえみさんにご協力いただき、2012年7月21日に浜松で行われたネイチャーゲームとのコラボレーションプログラムの様子をご紹介します。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.79」(2012年9月15日発行)より転載しています。)

  • 日本協会では、大学や専門学校でネイチャーゲームリーダーの資格が取れる「課程認定校」という制度を導入しています。就職後も職場でネイチャーゲームを活用している卒業生の事例に、指導に当たる大学教授、県協会理事の話をまじえ、課程認定校の"今"をご紹介します。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.78」(2012年6月15日発行)より転載しています。)

  • 2010年度から理事長に就任した服部道夫、改革の中核を担う常務理事小泉紀雄に、団体設立当初からさまざまな形で協力をしていただいている筑波大学大学院准教授の吉田正人氏をお迎えし、対談を行いました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.73」(2011年3月15日発行)より転載しています。)

  • 私たちの"命と健康を支える農業"への関心や理解を深めるため、日本協会で行われた『農業生産者と消費者をつなぐ体験プログラム』の開発と実践例についてご紹介します。

    (※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.72」(2010年12月15日発行)特集より転載しています。)

  • 各地で行われているネイチャーゲームの活動のなかから、「心と体を健康に導く」生涯スポーツとして側面を色濃くもつ活動をご紹介します。

    (※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.71」(2010年9月15日発行)特集より転載しています。)