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自然を楽しむ~ネイチャーゲームで季節を感じてライフスタイル
(2020.06.01記事作成)
ネイチャーゲーム〈わたしの暦〉で、
目の前の自然を感じてみると
置き去りにしていた自分の感覚に気付きます。 -
少しだけ目線を変えて歩いてみよう!小中学生の自然体験
(2020.05.12記事作成)
身近な自然やお庭で、あるいは、近所へ買い物に行く際など、少しだけ目線を変えて歩いてみよう!
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おうちじかんを楽しもう!お気に入りの写真をプリントアウト。ライフスタイル
(2020.05.07記事作成)
スマホの写真フォルダ、見返してみましょう。
素敵な自然の写真、結構持っていませんか?
それ、そのまま眠らせておくのは勿体ない!プリントアウトすることをおすすめします。
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テーマを決めて街歩き!「ど根性〇〇」を探して。ライフスタイル
(2020.05.02記事作成)
ぶらっと外の空気を吸いにほんの10分くらいでも出かける時や、近くのコンビニに買い物に出かける時。
ただ出かけるより、何かしらテーマを決めて出かけると気分転換な時間になります。
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マジックアワーで感動的な一瞬を!ライフスタイル
(2020.04.27記事作成)
ダイナミックな空の変化を楽しむことができる「マジックアワー」。
黄昏時の一瞬をカメラで切り取ってみました。
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雨の日だから楽しめる!自然のチカラを借りた作品づくり。ライフスタイル
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一年中いつでも楽しめる夢と魔法のアイテム「森の万華鏡」自然体験グッズ
(2020.04.16記事作成)
木の実、花びら、葉っぱなどを拾ったら、万華鏡キットに入れてみるだけ。
世界で一つだけのオリジナル万華鏡が作れます。
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気軽に楽しめる!公園で簡単に自然のアート体験自然体験グッズ
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公園の自然を守る×ネイチャーゲームライフスタイル
(2020.03.09記事作成)
公園主催の行事でネイチャーゲームが行われたことがキッカケとなって、希少種であるキンランの花を保護する活動を始めました。
どのように活動を行なったのか? その結果どうなったのか? 活動が長続きした要因は? 今後に向けてどうしたいのか? などについて、約20年間にわたる活動をたどりながら案内していきたいと思います。
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(2020.02.12記事作成)
ネイチャーゲームリーダーの必須アイテム!?吹くだけで参加者の笑顔がこぼれる、大人気商品の「ダックコール」。
その歴史や魅力をちょっぴり紹介します。
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(2020.01.20記事作成)
新潟県佐渡島。
トキの保護センターがあることでも有名なこの島で、「トキの里探検隊」として活動するガイドさん向けのネイチャーゲーム入門講座を行いました。
自然保護活動・自然を守る取り組みへのネイチャーゲーム活用の可能性を探ります。
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木と触れることが、子どもの健やかな育ちによい効果をもたらすとされ普及がすすめられている「木育」。人が木や森と親しむには、どんな取り組みが必要なのでしょうか?
「木育」の普及を続け、年間14万5000人を超える人が訪れるという「東京おもちゃ美術館」館長・多田千尋さんにうかがいました。
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(2019.12.27記事作成)
SDGsとは、なんだろう?
そんな疑問を持つあなたにオススメする『SDGsディスカバーウォークカード』。
自分のまちを歩きながら、楽しくSDGsについて学習することができる新商品です。
今回は発売記念に協会スタッフがやってみました!
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腹ばいになって、虫眼鏡で草むらをのぞいてみると...いつも目にしているアリが「巨大な怪獣」に大変身!
体にはたくさんの毛があり、ものすごく忙しそうに動いていたり、感情があるかと思うようなしぐさをしたり...立って見下ろしていた世界が"目の前1センチ"に縮んできたらきっと自分とアリの"心の距離"も縮まっているはずです。
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ネイチャーゲーム〈ディスカバーウォークSDGs版〉を使って、SDGs活動にどのように働きかけていけばよいのでしょうか?
かつて、ネイチャーゲームリーダー養成講座の講師として全国を回り、現在、沖縄本島やんばるで、環境教育・SDGsの達成に貢献する教育・研究を続ける大島順子さんにうかがいました。
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全世界137万種、日本6万種────ともいわれる地球上の動物たち。
地球全域に進出を果たした「ヒト」として、ともに暮らす彼らのどれだけを、彼らの何を、いったい知っているのだろう...。
個性豊かな〝地球の仲間たち〟をより深く知るためのヒントを探して動物の〝行動展示〟で注目を集める旭山動物園の、坂東元園長を訪ねてみました。
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大切に育てている庭の樹木でない限りある場所の「決まった木」を意識的に見続けることは、意外と少ない。
それゆえに、繰り返し見続けたとき感じることは、想像以上に多いように思えます。
北の大地に根を下ろした1本の木の四季を撮った写真絵本『はるにれ』に惹かれ日本の森林をテーマに写真を撮り続ける写真家・姉崎一馬さんにお話を伺いました。
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京都・嵯峨嵐山の古刹(こさつ)、祇王寺(ぎおうじ)。
その庭を手がけて12年になるという武藤重信(むとうしげのぶ)さんは〝見えないものを見て美しいと感じる心〟こそが日本人独特の感性なのだと話します。
長年、多くの人の手で守り継がれた寺の庭と向かい合うなかで感じた〝自然観〟を、春の祇王寺を訪ねてお聞きしました。
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神奈川県相模原市。都心から車で1時間あまり。住宅地と畑や雑木林が交差する、のどかさの残る地域。
その一角に、井上満さんがネイチャーゲームリーダーたちに農業にまつわる講義と農作業の指導を行う「イノッチファーム」があります。
そのみごとな収穫に惹かれ、畑の作業を見に行きました。