スタッフブログ
四角友里 色あわせカード
ちゃっきーです。
アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里さんと、イラストレーター落合恵さんとのコラボで完成した「四角友里 色あわせカード」のご紹介です!
色サンプルカードを手に持ちながら、その場所の自然の中から色サンプルと同じような色を探すという、大人気のネイチャーゲーム〈森の色あわせ〉。それを四角友里流に、「かわいく」「たのしく」「日本の伝統色で」アレンジしたのがこのカード。
女子感、もりもり&増し増しですね!かわいー!!もちろん、男子のみなさんにも、お勧めですよ。こんなカードを鞄に偲ばせている男子、ステキですよね!
裏面には、日本の伝統色の友里流コメント付き&楽しみ方の解説付きです!
四角友里さんのトークショーに参加するともらえますよー。
トークショーの案内は友里さんのHPでチェック!
http://respect-nature.com/blog/category/event
購入希望の方は、ネイチャーゲーム・ウエブショップへGO!
http://www.naturegame.or.jp/shop/
このカードを使って色を探したら、Facebookでシェアできるのも嬉しい!
https://www.facebook.com/groups/mori.iro/?fref=ts
ゆるく、たのしく、自分流に、自然を楽しみたい方にお勧めですよー。
このカードをバックに入れて、春の散歩を楽しもっ!
布の中の小さな自然
カーリーです。
今日は久しぶりの日ざし復活、待ってた〜…**
一昨日は、深夜にかけて「シューズ袋」をつくりました。
保育園の2歳児クラスから必要になるそう。
園のつくりものは、ソレイアードの「プティット・フルール・デ・シャン」という柄布との組み合わせで統一しておりまして。
ソレイアードは南フランスのファブリックメーカーなんですが、モチーフとなっているのは植物や木の実、昆虫など。
この「プティット・フルール・デ・シャン」(フランス語っぽく発音を、笑)も、『野に咲く小さな花』という意味だそう(^^)
ソレイアードとのそもそもの出会いは、「抱っこひも」と「母子手帳ケース」をたまたまソレイアードのものにしたこと。
何気ない模様の中に、自然の姿や趣を見つけた時、すごくうれしい気持ちになりました。
赤ちゃんの時からちょっぴり馴染みの柄ということで、園で使うお布団カバーやお着替え袋をお揃いにしてるのですが、
同柄で色違いがたくさんあって、今回はピンクに目覚めた娘の要望にも応えつつアイボリーで差し込みました…(笑)
母の好みだけど、何とな〜く自然の中にあるにぎやかさやあったかさが側にある感じ、伝わっとるとえ〜な〜♪
自然のミストでお肌潤う!
こんにちは。岩澤です。
今朝、ベランダに出てびっくり!山火事??
よく見たら、霧でした。
なんとも幻想的な世界です。
今日の東京の湿度は100%。
外にいるだけで、お肌が潤う感じです。
自然のミストを浴びて、
今日は、気分爽快!
シェアリングネイチャーな水やり
ばうです。
うちの家まわりと駐車場に草花を植えました。
いろいろとアドバイスをもらって植えまして。
駐車場の溝のところにはセダムを植えて、全面びっしり植えるのではなく
ポツンポツンと。
そのうちセダムの元気さがひろがって溝のところは青々とするそうで。
今から春をみこしてのこの作業。
想像が広がって、これは、なかなか楽しいです!
そしてもらったアドバイス。
「水をやるときは、、触ってあげて声を水をかけるといいですよ」と。確かに元気に育ちますと実感ですと。
こんなシェアリングネイチャーな水やりは毎日くせになっています!
ハロウィーンカラー
いよいよ明日は、ハロウィーンですね。
街を歩けば、どこもかしこもハロウィーン一色。
もともと収穫祭が起源だそうですが、
日本人はたくましい。
仮装パーティーで楽しんじゃう風習になっています。
ところで今朝、柿を食べようと思ったら・・・
柿って、ハロウィーンカラーではないですか!
干しぶどうを使って、いたずらしちゃいました。
実りの秋、収穫の秋
柿もみかんもハロウィーンカラー。
ああ、なんて嬉しい季節でしょう。
食欲が止まらない・・・
いわさわ
もってのほか美味しい秋の味覚
こんには、しほっちです。
毎週金曜、メールマガジンが出ているのはご存じですか?
(メルマガ登録はこちら→http://www.naturegame.or.jp/news/002635.html)
そのメルマガの冒頭は、スタッフが順に旧暦の七十二侯にちなんだコメントを
入れるのですが、先週は私の番でした。
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菊花開(きくのはなひらく)
平安時代から愛されてきた菊の季節。
菊の花は栄養豊かで元々は不老不死の薬とまで言われていたようです(?!)
見た目から想像するよりずっと味がいいので、菊の花のなます
「もってのほか」などと呼ぶ地域もあるそうですよ。
「もってのほか」美味しい秋の味覚、楽しんでみるのもいいですね。(しほっち)
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菊の花咲く頃…。
というわけで、「もってのほか」美味しい秋の味覚が食べてみたくなって
買ってみました!(摘んできましたとはいえず…)
まずは花びらを全部がくから外します。
毎日お野菜をいただいてるのに、もろに花びらをちぎりはじめると、
なぜか少しかわいそうと思うのは私の勝手な思いですかね…。
だいぶとれました。 全部とれるとボールいっぱい!台所いっぱいに菊の花のいい香りが広がります。
お酢をいれ湯がいたら(15秒くらい)…。
お浸し出来上がり♪ 白だしをちょろっとかけて いただきました。
サクサクっとした新鮮な歯ごたえが楽しい!
菊の香りはさすがにほぼありませんが、これはこの歯応えを楽しむものとみた!
小松菜やほうれん草のお浸しと合わせれば彩りもきれい♪
冷凍もできるようですが、あっという間になくなっちゃいそうです。
さて、花のゆで方を調べながら気づいてしまったのですが、
「もってのほか」と呼ばれているのは、菊の花のなかでも赤紫色の花のみだそうで。
味はさすがに同じな気がするけど、食感とか色によって違うのかしら。 気になる…。
でもそれは次のお楽しみ。
未体験の(「もってのほか」ではなかったけど)もってのほか美味しい秋の味覚を楽しみました。
菊の花咲く頃、菊祭りやその他イベント目白押しの季節。
秋のお楽しみも盛りだくさんですが、
五感で感じる秋、いっぱい楽しみたいですね。
しほっち。
都会の音に耳をすませば・・・
カーリーです。
先日近所を散歩していた時のことです。
娘のmeiが、突然「貨物列車来たーーっ!!」と大声で叫びました。
線路からはだいぶ離れていましたが、電車の姿を確認するのに走る!と…向うから貨物列車がやってきたのでした。
私にはまったく聞き分けることができない列車の音の違いを、彼女は知っていたのです。
帰宅してから都会育ちの夫にも、電車の音の違いがわかるかどうか聞いてみたところ、当然のように「わかるよ」と答える…
なんということでしょう!!
山育ちの私にはさっぱり違いがわかりませんー!
でもこれは、都会で子育てをしている自分にとってすごくうれしい発見でした。
娘はここで、ちゃんと五感で、たくさんのことを感じてるんだと。
ここに自然がないからと嘆くよりも、ここにあるたっくさんのコトを一緒に感じていくことが大事だし楽しい。
そう改めて気づいた散歩道でした。
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本日納品された「シェアリングネイチャーライフVOl.10」。
特集は、『「子ども」という自然〜“森のようちえん”にみるおとなの居方〜』です。
取材させていただいたのは、写真家・森の案内人の小西貴士さん。
小西さんの写真と言葉は、子どもと自然の中で関わる私たちに、そして子育てをする自分にも、たくさんの気づきや感動を与えてくれます。
今回の特集も必読です!
発行は、9月15日です。どうぞお楽しみに!
デート中?
こんにちは、いわさわです。
昨日、街中を歩いていたら、道路脇の植え込みの上で
2羽のカップルがランチタイムデートをしていました。
鳩だけにポーッとほほが熱くなり、
ヒューヒューと、心のなかではやし立てた私。
思わず写真をパシャリ!(写真だと、置物のように見えますね)
私が近づいても、全く動じず
ムシャムシャ、葉っぱを食べていました。
体の色も、目の色も違いますが
夫婦なんでしょうか?
おしどり夫婦ならぬ、鳩夫婦?
仲良きことは美しきかな。
都会の雑踏の仲、ほほえましい風景に出会えて・・・
暑い夏はまだまだつづきそう。
木を抱きしめてます・・・
先日、我が稲城市にある城山公園へ下見に行ったら、
毛虫とヤゴの抜け殻が、なかよく樹の幹を抱きしめていました。
地上1メートルくらいのところ。
よく登ったね。
見るとしたの方には、ニイニイゼミの抜け殻も。
木は、誰でも受け入れOK!
ふところ広いなあ。
(いわさわ)
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