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子どもの自然体験とネイチャーゲームの効果保育・幼児教育
日本シェアリングネイチャー協会で行っている『幼児教育・保育ネイチャーゲーム研究会』で中心的な役割を担っている、ふたりの園長先生のお話を元に、子どもたちの自然体験にネイチャーゲームをとりいれることの効果とその意義を紐解いてみました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.69」(2010年3月15日発行)より転載しています。) -
ベネッセコーポレーションの『こどもちゃれんじ』20周年記念イベント「おやこみらいキャラバン」では、ベネッセと日本ネイチャーゲーム協会が共同開発したプログラムが実施されました。 「今どきの親子の自然事情」を、おやこみらいキャラバン事務局のお二人に尋ねました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.68」(2009年12月15日発行)より転載しています。) -
〈フィールドビンゴ〉で、くらし時間を豊かに。ライフスタイル
(2023.2.13記事作成)みる、きく、触る、かぐ等の感覚を使って自然を楽しむネイチャーゲームの代表格。カードを使う方法が一般的ですが、エッセンスを生かして暮らしの中で気軽に楽しむこともできます。
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身近な自然を発見!体験!!〈ミクロハイク〉で大冒険へ!ライフスタイル
(2023.2.11記事作成)虫メガネをつかってミクロの世界を探検するネイチャーゲーム。虫メガネをポケットに忍ばせて、身近な自然を発見!体験!!
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(2023.2.10記事作成)自然の音に耳を傾ける定番のネイチャーゲーム。旅先はもちろんのこと、自宅のベランダでも、いつもの散歩道でも、近くの公園でも、場所を選ばず楽しむことができます。
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〈フィールドパターン〉で自然の不思議に気づく!ライフスタイル
(2023.2.10記事作成)自然界にある形や模様を探す、おなじみのネイチャーゲーム。よく見ると、数の秘密や黄金比を見つけられるかも。
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夕暮れを静かに味わう〈サンセットウォッチ〉ライフスタイル
(2023.2.9記事作成)自然の中にいても、街の中にいても、毎日かならず日暮れは訪れます。夕暮れ時の空を見上げて、昼から夜の移り変わりを静かに味わってみましょう。
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絵画のように美しい一瞬を。自然の美しさを堪能できる〈森の美術館〉ライフスタイル
(2023.2.7記事作成)自然の風景を自分の感性で切り取り、その美しさを鑑賞する。このネイチャーゲーム、暮らしのあちこちでトライできそう!
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自由な発想で自然を楽しむ!〈森の福笑い〉で一味違ったおさんぽ時間。小中学生の自然体験
(2023.2.2記事作成)木の幹や葉っぱ、路上の石に、「目玉」「鼻」「口」など顔のパーツを加えて、そのユーモアたっぷりな表情を楽しむ遊びです。
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(2022.12.20記事作成)
自然学校のまとめの活動におすすめの〈森の設計図〉。しっとり体験と向き合う時間も持たせたい、そして、さらに深めたい!そんなときにおすすめです
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〈わたしの木〉で、かけがえのない「木との出会い」を。ライフスタイル
(2022.12.19記事作成)
また会いに行きたくなる、そんな友だちのような木はありますか?木との絆を結ぶネイチャーゲーム〈わたしの木〉を紹介します。
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先祖がうっかり育てた森で生きる動物の不思議を体験〈ごちそうはどこだ〉小中学生の自然体験
(2022.10.12記事作成)
「りすのわすれもの」で描かれた、ひいひいひいひいおじいさんリスとクルミのお話。生きものと森の不思議な関係を楽しく学べる、木の実にまつわる探しもの遊び。
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特集:子どもと話す!(SNL 36号/2022年7月号)保育・幼児教育
ネイチャーゲームで日頃、子どもたちと接する機会が多い指導員のみなさん。子どもたちとうまくコミュニケーションがとれていますか?話を聞かなかったり、あっちへ行ったり、こっちで転がったり、変なことを言ったり......(笑)。子どもたちとの会話コミュニケーションのコツを、児童心理に詳しい鈴木由美先生(豊岡短期大学こども学科教授)に伺いました。
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(2022.10.12記事作成)
自然を形作るひとつひとつが、ある生きもののためになっていて、ある生きものも他の生きものの暮らしを支えている。遊びながら "だいじ"な自然に気づくと同時に、楽しい時間を通して子どもを自然大好きにします!
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(2022.7.14記事作成)
知覚情報の8割以上を頼る「視覚」をあえて使わず、自然を感じるネイチャーゲーム。"イモ虫仲間"と発見や喜びを共有しながら楽しめるのも魅力的。進めイモ虫、新しい自然散策スタイルとしてぜひ。
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遊び込む〟大切さ、 知ってますかぁ~?保育・幼児教育
みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。
以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。そこでの体験を踏まえながら、幼児が自然に親しむ秘訣を教えちゃいます!
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自然は〝大いなる教科書〟。教えるより感じるを大切に保育・幼児教育
みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。
以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。そこでの体験を踏まえながら、幼児が自然に親しむ秘訣を教えちゃいます!
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みなさん、こんにちは。シンゴリラこと松本信吾です。
以前まで赴任していた広島大学附属幼稚園では、週に1回「森の日」を設定して、森の中を保育室として活動してきました。
今回は、自然体験などの直接体験は大事だと思っているけど、子どもの成長にどのような影響を与えるのかは示せない、と悩んでいる方への朗報をご紹介します。
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(2021.03.21 記事作成)
2021年2月に発売された「アクティブラーニング実践書!体験と学びを深めるネイチャーゲーム」。
その発刊に寄せて、東京大学大学院特任教授であり、当協会代表理事でもある日置光久先生よりメッセージを頂きました。