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情報誌Vol.46「ネイチャーゲームを見つけた人」号発行!

情報誌46号 本日発行です!

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日本シェアリングネイチャー協会が来年で40周年を迎えるにあたり
今回の特集では、グラントレーナーの服部道夫さんにご登場いただき
ネイチャーゲームを日本で普及しはじめた頃のお話をじっくりお聞きしました!
ネイチャーゲームがはじめて日本で紹介された頃、ネイチャーゲームの創始者であるコーネル氏はまだ20代!そして日本でネイチャーゲームを広めようと奮闘してきたメンバーも20〜30代の若者中心だったとのこと。
ぜひ誌面を楽しみにしていてくださいね!

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服部さんのお宅にて。初期の指導員ハンドブックのバインダーと共に

下記に、PDF版の情報誌を掲載しています。
https://www.naturegame.or.jp/magazine/


★ぜひアンケートにて皆様の声をお聞かせください。読者プレゼントもあります!
https://www.naturegame.or.jp/news/info/009697.html


<Pick up>
・ネイチャーゲーム×子ども環境学
 白梅学園大学特任教授の朝岡幸彦先生による、子どもと環境の関係性についての新連載スタート!
・林真一郎の植物療法の世界
グリーンフラスコの代表林真一郎さんによる新連載。日々の暮らしやシェアリングネイチャー活動に活かせる情報をお届け!
・「自然と遊ぼう!ネイチャーゲーム」は〈小さな美〉です!

あなたがネイチャーゲームをしている団体を、ぜひ紹介しませんか?
https://www.naturegame.or.jp/about_us/field/index.html

<イベント情報!>

・10/19は全国一斉シェアリングネイチャーの日! 

※情報誌シェアリングネイチャーライフは、スポーツ振興くじ助成金の助成を受けて作成しています。


  • 25年10月15日
  • 投稿者:さぶちゃん
  • コメント(0)

東京造形大学でネイチャーゲーム

こんにちは、よいしょ、こと藤田航平です。

昨日、東京造形大学にお邪魔して、
授業のお手伝いで、ネイチャーゲームをしてきました!
ネイチャーゲーム認定園の「みのり保育園」さんで定期開催されている
株式会社パザパさんの「自然保育研究会」のつながりから、
今回機会をいただきました!


先週にも直前下見を兼ねてお邪魔させてもらいまして、
動物かんきょう会議」のイアン筒井さんの
おもしろい授業に少しだけですが参加させていただきました!


そのつながりから、ネイチャーゲームは
「動物」の活動からスタート!
そして、ちょびっと山登り&竹林の広場という、
一風変わったキャンパスの自然を楽しんできました〜!

参加者は10人の学生さんたちと先生2名。
さらに、カマキリ2匹。ナナフシ1匹も部分参加。


なんと100分授業を2コマ分もいただいたので、
ネイチャーゲームの体験はたっぷり3時間弱。
そして「自然とは?」を含むネイチャーゲームのお話を
ちょびっと。


最近、東京農工大学・東京成徳大学・白梅学園大学と
関わらせていただく中で、「大学ごとの特色」を
いっぱい楽しませていただいています。

自然も違えば、自然との距離感も違う。
もちろん専攻も違うので、みなさんの興味分野も違う。

だけど、自然の中ではみんな笑顔!
そんな素敵な時間を一緒に過ごさせていただけて、
なんともありがたい時間を過ごしています。

さーて明日は東京成徳大学(半期授業の3回目)です〜♪


20251006P1.JPG生きもの図鑑カード登場。何が始まるんだろうのドキドキ感。
よーく見るとカマキリさんも参加しています。


20251006P2.JPGナナフシ登場!
ナナフシは上から手を近づけてみて、バンザイするから〜。
「え?バンザイ?」、ということで、実際にやってみるべし。


20251006P4-2.JPG蚊がいっぱい出てきたので、室内に移動しての作品づくり。
こだわり全開で、制作時間15分のはずが、25分に(笑)



写真提供:東京造形大学の藤田先生


  • 25年10月07日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(1)

情報誌「センス・オブ・ワンダーな写真家 森本二太郎さんに会いたくて」号発行!

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夏の会報発行日となりました!

情報誌「シェアリングネイチャーライフ45号」の特集は、

『センス・オブ・ワンダー』の写真で有名な森本二太郎さんがご夫婦で登場!

ルピナスの花が咲きほこる・・・前に

「ルピナスガーデン」に取材に伺い、

森本さんの物語、家族の物語、そして『センス・オブ・ワンダー』との

出会いについてお話を伺ってきました!

ネイチャーゲームの仲間たちが、

真っすぐ歩けば5分の道に20分、30分かかる・・・あるあるですね。

そこには二太郎さんと共通する「なにか」があります。

ぜひご一読ください!

下記に、PDF版の情報誌を掲載しています。

https://www.naturegame.or.jp/magazine/


※ぜひアンケートに回答いただき、皆様の声をお聞かせください。


<お知らせ>

・連載4回目となりました、「自然と遊ぼう!ネイチャーゲーム」は

 〈自然の紋〉。日本生まれの奥深いネイチャーゲームが登場です。

・ネイチャーゲーム×(クロッシング)STEAM教育 第4弾!

 そして最終回・・・(一応)。

 今号も静岡大学の郡司賀透(ぐんじよしゆき)先生に執筆いただきました!

・「ネイチャーゲームスポットに遊びにいこう!」

 全国の仲間達を紹介していきます!

 下記ページに登場いただける仲間を大募集中です!

 https://www.naturegame.or.jp/about_us/field/index.html

・ネイチャーゲーム認定園募集中!現在25園です。
 続々増加中です!

 https://www.naturegame.or.jp/about_us/cert/

・白梅学園大学・白梅学園大学短期大学と協定を結びました!

 https://www.naturegame.or.jp/about_us/action/partnership/

<イベント情報!>

シェアリングネイチャー☆まるしぇ

センス・オブ・ワンダー出版60年記念写真展 レイチェル・カーソンが親しんだメイン州の自然

・10/19は全国一斉シェアリングネイチャー日! 

・2025年11月2日(日)~3日(月祝) 1泊2日

 第1回 全国ネイチャーゲーム交流大会in秋田

 

※情報誌シェアリングネイチャーライフは、スポーツ振興くじ助成金の助成を受けて作成しています。

NEWS

表紙イラストを描いていただいた矢原由布子さんも出店!

スタンプフェスティバルは、2025年7月19日〜20日!

https://kamihaku.jp/202507/

5Fの72番ブースにGO!!


  • 25年07月15日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(0)

情報誌シェアリングネイチャーライフ45号は・・・

7月15日発行に向けて、本日、情報誌シェアリングネイチャーライフ45号を印刷所に入稿しました!


この夏の「特集」は、『センス・オブ・ワンダー』の写真でおなじみの森本二太郎さん。そのとき、その場所の空気さえも感じさせてくれる、自然の佇まいを写す写真家で、ネイチャーゲームの仲間たちにも敬愛している方がたくさんおられることと思います。

5月頭に岡山県の新庄村(しんじょうそん)にある森本さんのご自宅がある「ルピナス・ヴァレー」に取材チームが伺い、自然と共に生きる家族の暮らしのお話を交えながら、森本さんにとって「自然の写真を撮る」とはどういうことなのか、お話を聞いてきました。

自然が好きという共通する思いをもつ皆さまに、ぜひ読んでいただきたいです。



20250630photo.jpgルピナス・ヴァレーにて。


※本情報誌はスポーツ振興くじ助成金の助成を受けて制作しています。

今回も私(藤田)はお留守番でした〜><
発行は2025年7月15日!お楽しみに!


予告!2025年9月に森本さんの写真展が開催されます。
センス・オブ・ワンダー発刊60年記念。ぜひご来場ください!
https://www.naturegame.or.jp/event/p_event/tokyo/009514.html


  • 25年06月30日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(0)

Sharing Nature Mook 2025 自然とわたし 納品されました!

こんにちは、よいしょ(藤田航平)です。
編集を担当して3冊目となります。
ネイチャーゲーム指導員の春の冊子が完成です。

今回プチリニューアル。
なんと名称が「Sharing Nature Mook」に変更になりました!
中身はだいたい継続です〜。

「自然とわたし2025」は・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・表紙:ウソとコブシ(今森光彦さん)
・Sharing Nature Wind 21世紀の「センス・オブ・ワンダー」(日置光久)
・Message from Joseph Cornell
・TOPIC1 世界に広がるネイチャーゲーム!タイでの取り組み(三好直子)
・小さな子どもとネイチャーゲームQ&A
・My Sharing Nature Story(長沢裕さん・明石和子さん・吉村直記さん)
・トレーナー対談 自分の大切なものを見続ける(服部道夫さん×平澤聡さん)
・シェアリングネイチャーウェルネス
・あつまれ!ネイチャーゲーム仲間
・NATURE GAME なんでもQ&A
・NATURE GAME アイデア集 Vol.3 大人数で楽しむネイチャーゲーム
 (山口雪子さん・藤本光世さん・井上満さん)
・リスクマネジメント CASE STUDY 地震
・ネイチャーゲーム事例・研究
 ママのつかのまの自然あそび〜すきま時間を活用した実践活動〜(園田恵一さん)
 幼稚園の親子活動で実践!〈カウボーイゲーム〉で絆を深める(小崎昭一さん)
 保育園でのネイチャーゲーム実践&インストラクター活動レポート(藤田)
・新アクティビティマニュアル 今のわたし(園田恵一さん)・不思議探検隊(伊東工さん)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と、いつも通り盛りだくさん!
前号より4ページ増です!
ネイチャーゲーム指導員の皆さんに、4月15日に発送開始です。お楽しみに!

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【お知らせ】直近のバックナンバー(指導員限定)の販売あります〜。

 ▶︎ ネイチャーゲームショップ(ECサイト)


  • 25年04月11日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(0)

懐かしい今

よいしょ、こと、藤田です。


ご縁があって今年度から白梅学園大学の非常勤講師をさせていただくことになりました。

それに先んじての、この月曜日、小平の白梅学園大学の学生の皆さんとネイチャーゲームをする時間をいただいたのですが、学生さんの感想の中に「とても懐かしく感じた」という言葉がありました。

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誰もが幼い頃に自然と触れ合った記憶を持ってますよね。
でも、いつしか自然は身近なものではなくなっていき、心の距離が離れてしまう。

日々の暮らしの中で感じる自然は巡りゆく季節の変化に溢れていて、私たちは花を見たり、月を見上げたり、鱗雲を眺めたり、雪を楽しんだり、風を感じたり、
そして食事の中にも旬の便りが溢れています。
今この瞬間にも、ごくごく身近なところで、自然はさまざまな表情を見せてくれてます。


そしてふと思ったんです。

こんなにも多様な自然に囲まれているんだから、私たちはもっと今この瞬間の自然に意識を向ける時間を持たないと「もったいないな」って。

旅行の計画を立てるとき、景色の良いところや、自然が豊かなところが訪問先の候補に上がるように、私たちは自然に身を置きたい、って思ってるはず。
でも、なぜか自然にふれる時間は、特別な時間になってしまっている。


一人ひとりが、その目で、耳で鼻で、そして手で自然を感じることが当たり前になったとき、
自然との心の距離は、きっと今よりずっと近いものとなるんじゃないか。

それは、まさに学生さんが言ってくれた「とても懐かしい」自然との関係性、つまり幼い頃の感覚に戻るということ。


私たちがもっともっと自然を感じながら生きていけるようになったとき、私たちが成長に合わせて、うっかり積み上げ、強固にしてきてしまったバイアスやフィルターが取り除かれ、きっと「本当に大切なもの」が見えてくるんじゃないかなと。

ネイチャーゲームはいつでもどこでも誰とでも楽しめる、それが1つの大きな特徴。

みんながつい忘れてしまった、楽しく心地よかった、自然とのかかわりを取り戻すきっかけを、もっともっとたくさん作っていけたらいいな〜。


懐かしい今に会いに、自然に出かけましょ〜。






  • 25年04月10日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(0)

かごしまし・みなみシェアリングネイチャーの会の活動が取材されました!

かごしまし・みなみシェアリングネイチャーの会の徳永さんよりお知らせです♪

ぜひ下記のリンクから、チェックしてみてくださいね★

〜〜〜〜

先日 当会での主催イベントを
鹿児島テレビのスポット番組で紹介されました。

鹿児島テレビKTS かごんま未来ノート
https://www.kts-tv.co.jp/program/futurenote/

スクリーンショット 2025-02-28 9.31.08.png


  • 25年02月28日
  • 投稿者:とよちゃん
  • コメント(0)

応援お願いします!(広島県/ほしはら山のがっこう)

こんばんは、よいしょです。
昨日は久しぶりに新宿養護学校で「季節の自然配達人」をしてきました。
2013年からお手伝いをはじめたこの活動ですが、毎回新しい気づきがあり、長く続けてきたからこそ見えてくるものもあり(特に自分の成長笑)、こうして声をかけ続けていただけることを、ありがたいなと思っています。


ところで!

広島県の仲間がクラウドファンディングに挑戦しています!

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(画像はクラファンページよりお借りしました)

ーーーー

ほしはら山のがっこうでは20年前から、ふるさとの自然を体験できるプログラムを行っています。また地域ならではの里地里山の生態系や景観を守りつなぐ活動も続けています。そして、わたしたち里山いきもの探険ガイドは、2022年から活動しています。

最近困ったことが起きています。みんなの体験フィールドにシカが急激に増えて、草花・木の芽や樹皮、畑の作物などが食べられてしまい、体験や観察活動、また安全環境に大きな影響が出始めてしまっているんです。

シカが草花を食べて花が咲かなくなると、ミツバチや蝶も減ってしまい、受粉しなくなって畑の作物や果実にも影響が・・・・。

そこで鹿よけ柵をみんなのチカラを寄せ合って購入し設置することで、豊かなふるさとの自然を守り、安心して楽しく体験できる場づくりをしたい!と考えています。

ぜひみなさんのご支援をお願いします。


(クラファンページより)

ーーーー

子どもたちが遊ぶ森の木々を守るために。

子どもたちと草花との出会いを守るために。

子どもたちをマダニから守るために。

仲間が活躍するフィールドの「鹿よけ柵」設置をご支援いただけると幸いです!




▼ ▼ ▼

自然体験フィールドに鹿よけ柵をつけたい!



  • 25年02月27日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(2)

最近読んだ、花の本がとても良かった話

みなさんこんにちは!
ブログ更新が間が空いてしまいました汗
気がつけばいつの間にやらもう2月です・・・本当に早いですね!

最近、図書館で何気なく手に取った本の内容がとても良かったので、皆さんにもご紹介したいなと思いました。

こちらの本です!!

「日本人なら知っておきたい花48選〜花の履歴書〜」江尻光一


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わたしたちが街でよく見かける花からちょっと珍しい花まで、その歴史や豆知識などを、エッセーで楽しく伝えてくれます。

「へぇ〜そうなんだ〜!」というちょっとしたトリビアが身につくのもとても楽しいのですが、何よりもこの作者の江尻光一さんの感性とか日本語の使い方とかが美しくて、そこに一番心を動かされました。

たとえば沈丁花の章では・・・

「早春、という美しい言葉が日本にあります。(中略)そんな時期に、いまが私の出番ですよとばかりに花咲くのが沈丁花です。(中略)春の沈丁花、夏のくちなし、秋の金木犀、この3種の芳香樹が、それぞれの季節を告げる常緑樹であり、もしこれらの花木がまったくなかったら、日本の季節の移り変わりは境目のないさびしいものになるでしょう。」


コスモスの章では、

「昭和22年の秋、戦災で焼け野原になった東京都の国鉄(当時)両国駅と錦糸町駅のあいだに、1〜2株のコスモスが咲いていました。(中略)多くの人々がじっと見つめていた姿が忘れられません。(中略)瓦礫の中に丈高く咲くコスモスがどれだけ人の心に潤いを与えてくれたことでしょうか。」


作者さんが植物と共に歩まれてきたその様子、いろんな植物に、季節を歴史を重ねてこられてきた様子が伝わり、ぐっときてしまいます。

私もこんな風に、また新たな視点でいろいろなものを見たり感じたりしたいなぁと思いました。

おすすめの本でございます!


  • 25年02月06日
  • 投稿者:とよちゃん
  • コメント(0)

たまにはネイチャーゲームじゃない自然体験~沖縄リトリートに行ってきました

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沖縄で開催された2泊3日のリトリートに行ってきました。
自然の中で遊び、仲間と笑い合い、トレーラーハウスで過ごしました。
夜には焚き火を囲み、大きなコウモリの羽音を聞きながら語り合いました。
朝は暗いうちからビーチにヨガマットを持ち出し、朝がやってくるのを楽しみました。

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ここで感じたのは、シェアリングネイチャー活動のすばらしさ。
ネイチャーゲームをしなかったせいか、なんだか自然に十分に親しんでない物足りない感覚。一方で、日頃のシェアリングネイチャー活動で自分の中にある「自然を楽しむ心」が自然に出てきたのです。

「ネイチャーゲームはしなかった」と書きましたが、細かいことをいうと、朝のビーチで、〈サンセットウォッチ〉ならぬ、サンライズウォッチをしました。その合間に〈サウンドマップ〉もしましたっけ。前述のコウモリは巨大で、後で聞いたら、ネイチャーゲーマー(なんだそれ^^;)あこがれの「フルーツバット」なんだそうで、そんなものを間近で垣間見ることができました。

そんなリトリートがイマイチだったかというと、全然そんなことはなく、とっても楽しく有意義でした。ビーチヨガやシュノーケリング、テントサウナと、遊び尽くしたのですが、振り返ってみると気づきがあります。それは、「思考が止まる」ということ。そして、「仲間との絆が強まる」ということです。日常の無駄な思考が止まると、素の自分が出てくるようで、自分に正直になる体験がこのリトリートで得られる、大きな収穫のひとつだと思います。

そしてそして、またまたネイチャーゲームの話になるのですが、「フローラーニング」の素晴らしさも感じました。この沖縄のリトリートでは、もちろんフローラーニングのことは意識されていません。今回のリトリートはとても良かったのですが、「僕ならこうする」という点をあえて挙げると、やはりフローラーニングを意識しそうです。

リトリートプログラム×フローラーニングで考えると、
「自分を解き放つ(殻を破る)活動」 → 「自然に親しむ活動」 → 「自分と向き合う活動」 → 「仲間と分かち合う活動」みたいなことになりそうです。(フローラーニングとはちょっと違うか^^;)そんな事を感じた、沖縄2泊の旅でした。

✨️沖縄存在給リトリートの詳しい記事はこちらにも載せました。
スクリーンショット 2024-12-14 144132.pngのサムネイル画像

✨️主催者のV-logでも取り扱ってもらいました。
スクリーンショット 2024-12-14 144211.png

✨️「フローラーニング」って何よ?って人は、ネイチャーゲームリーダー養成講座でしっかり体感できます。


  • 24年12月14日
  • 投稿者:クッキー
  • コメント(0)

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